ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4179, プライドと自尊心と虚栄心
82、1584年7月7日 バイエルシュタインの妻アンナ、ニュルンベルク市出身、
別名モーザー・アンネラ。彼女は夫ある身なのに、いかけ屋という名の父親や息子といかがわしい行為に耽った。
そのほか同じように妻ある男や若い職人たち21人といかがわしい関係を持ち、彼女の夫がそれを助けた。
その件で立ったまま打ち首の刑に処した。 その夫はムチ打ちの刑を受けた。
彼は聖ペトロ教会の彼女の墓近くの石塀に、白墨で次の文句を書きつけた。
相手の親父も息子も、女房と同じ目にあわせてくれ。とりもちの男にもそうしてやれ。
あの世に皇帝と王様を呼び出して、いかなる処刑も行われないよう訴えてやる。
私、哀れな夫は罪もないのにここに居合わせた。 さらば、お休み。
ーこの夫の嘆き、無念の文ーこころを処刑人が書き取っていたのも、何かドラマ仕立てである。
女房は打ち首、自分はムチ打ちの刑。それに引き換え、相手の男達は何も罰せられない矛盾を嘆いている。
87、11月17日
フライの妻アンナ、ニュルンベルぐの織物縫い工の妻。彼女は以前、夫があったが、アムプロジウスと称する
刀鍛冶職人との間に子供を生んだ。この子は二歳の男児であったが、彼女は修道院近くの泉に、
この子を投げ込み、溺死させた。その後、彼女は穴牢獄に入れられたが、当地にて打ち首の刑に処された。
ー次も、幾つかの日記を書き写してみる。 ー つづく (。・ω・)ノ☆゜+.バイ!
=字数制限のためカット、以下はヤフーのブログにこぴーしておきます=2012年9月4日=
09月04日(火)
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