ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4070, 主義とは、内に貫く一つの信条
キリスト教世界においては、人間存在の根源的価値を「自由」としている。
ルソーは、その著書「社会契約論」で「人間は自由なものとして生まれた」と述べたが、
「全ての人間が社会において等しく自由である」という事は絶対に不可能である。
かつてホッブズは、各自が己の自由を守る為には「万人の万人に対する闘争」に陥る。と指摘した。
キリスト教世界において、人間が自由であり続ける為には、戦い続けなければならない。
「自由」という言葉には、英語では2つの単語が存在します。
「Liberty」と 「Freedom」である。
「Liberty」とは「束縛からの自由」を意味し、束縛から逃れる為には、戦わなくてはならない。
(字数の関係でカット 11年05月17日)
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2003年05月17日(土)
773, 日本が真に独立をするためには
評論家の福田和也氏が寄稿しているテーマ
日本は『核武装』しかないのか」が、なかなか説得力があった。
(字数制限のためカット 2010年5月17日)
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2002年05月17日(金)
409, いろいろな悩み
3年前まで20年近く中学の同級会が開かれていた。 3年間休み今年から再開とのこと。高校もしかり、本当にまとまりのあるクラスだ。
もう10年少し前の話だが、丁度、中学の担任の先生が定年退職の年だった。そのときは、先生にとって至福の一年となるらしい。
受け持たれたクラス単位で、それぞれお祝いの会を開いてもらえるという。湯沢の旅館で泊り込みでクラス会が盛大に開かれた。
そして次の日の夜まで、30時間延延と続いたクラス会になった。長岡である女性がスナックを開いており、翌日の2次会はそこで行われた。
その時、たまたまカウンタの隣の席に座った先生が、浮かない顔で、俺の悩みを聞いてくれという。 先生「俺の両親が90歳と87歳、
同居しており今もカクシャクとしている。両親とも先生をしていた。別に自宅と別に、マンションを持っていて時たまそこに行く。
実をいうと、この年で実感として自分の人生が無かった。それが無念だ!本当に深刻の悩みなんだ。」
自分には、その先生の悩みが理解できた。父が亡くなった時、自分にとって溺愛してくれた喪失感が大きかった。その時の家庭の事情等で、
あと頼れるのは自分ひとりという精神的自立ができた。丁度、千葉で事業の立ち上げの時期と結婚も含め、自分にとってタイミングが、
ぴったりであった事も確かであった。親の死は子供に対する最大のプレゼントというが。その要素も確かにある。その意味で、
先生の悩みが理解できた。でもその状態を「無念と考えるか最大の幸せと考えるか」もあるだろうが、本人しかわからない悩みだろう。
その数年後、両親が亡くなった。 先生に「実際亡くなると、違うでしょう」というと、
「いや何の悲しみも、喜びも感じなかった。やっと死んでくれたという気持ちと、ただ無念だけが残った」
といわれた。その先生も4年前に脳梗塞になり、東京の子供のところに引っ越していかれた。 人生はいろいろある。
05月17日(木)
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