ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4065, お金と神 ー1
ところが、自分だけのための、ひとりですごす上質な時間もまた必要なのだ。 ひとり取り残された時間でも、
気がついたらひとりになっていたでもなく、純粋にひとりを楽しむ時間が一番大事だということを知ってほしい。
ー以前書いた文章ー
ー遊びについてー
人間にとって「遊び」は最も重要の一つである。そこで「遊び」とは何かを考えてみよう。まずその達人を事例で考えてみる。
一番身近では母がそのプロ?であった。戦前、戦中、戦後の動乱期に10人の家族が生きていく中で、父とともに苦労の連続であった。
そして長男、次男の連続の不幸な死で今の重症のノイローゼーニ。心筋梗塞、死の一歩の手前までいった。
亡くなった時、医師の要望で心臓を解剖したら、心臓の4分の1が壊死していた。 それを乗り越えた後は、それまでのエネルギーを
遊びに全て向けていった。約40年近く遊びきって亡くなった。日本舞踊、短歌、お花、旅行、茶道、写真。
毎日いそいそと何か遊びを見つけ楽しんでいた。子供ながらに、そのエネルギーに感心をしていた。遊びの重要さもそのため学んだ。
父は「働く人」、母は「遊ぶ人」と役割分担がハッキリしていた。ただ父も仕事の合間に、結構遊びを作っていた。
「遊び」を儒教的影響の為か、キリスト教的倫理観の為か、罪悪と教えられてなかったか。子供のころ誰もが、
毎日目を光らせて遊んでいた。 ただただ無心に遊んでいた。あの遊びをいつの間にか我々は忘れてしまった。
人間は生きていかなくてはならない。その為に働かなくてはならない。競争に打ち勝たなくてはならない。
≪字数制限のためカット 2011年5月12日≫
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2003年05月12日(月)
768, 規制緩和
この国が狂っているのは誰もが解っている事である。たまたまホテル業界は全くの規制がない世界。
その事が今になってみれば自分をすくうことになっている。ホテルは完成した時がベストの状態で、必ず右下がりになっていく
装置産業といってよい性格がある。そこにもし規制があって、解除されたら後発の装置に対応ができない。小売業をみてみると、
過去に存在した大店法が流通業界そのものの脆弱な体質をつくった。
≪字数制限のためカット 2011年5月12日≫
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2002年05月12日(日)
404, 結婚と離婚ー3
ー夫婦というもの-
人生の永遠のテーマの為か、過去に多くのエピソードが多くのこっている。まずはソクラテスの妻は悪妻で知られている。
「哲学者になりたかったら、悪妻を持て」というジョークがある。徳川家康の築山御前は、愛人と謀反を企て殺された。
あと息子も殺してしまった。夫婦の間には、永年の間に底なしの泥沼になってしまう。 一時の熱で、一生後悔の人生を
過ごさなくてはならないのは、悲劇より喜劇といってよいのかもしれない。それが解ってたら誰も結婚をしないから、
「恋愛という高熱の麻痺」を神が創りあげたのだろう。誤解で結婚をして理解で離婚するのが、夫婦のある一面かもしれない。
といって一生の連れ添いは必要である。やはり生きていくうえでなくてはならない存在である。特に離婚した人や死に別れを
した人を見ていると、そう感じる。やはり家庭ーそれも夫婦という基本形は大事にしなくてはならない。しみじみ感じる
年頃になってきたということか!「また生まれたらもらってね!」といって知人の奥さんが亡くなった。いい言葉だ。
05月12日(土)
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