ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4020, 事業生活39年の、独り語り ー6
卒業式をキーワードに、過去の節ふしを振り返ると、実に恵まれていた時代だった。
時代も全てが光り輝いていた!ように思える。教授に先輩に友人に両親に、心から感謝ができることが最大の収穫だ。
卒業式からみても一番よい時期というとやはり大学時代だ。とくに私の場合恵まれていたようだった。
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2002年03月28日(木)
359, ST訓練
毎年この時期、新入社員に私が直接する訓練である。もう2?3回の入社ゼロの年を除いて、前にいた会社も含めて
26年間行っている年中行事である。初めの頃は二泊三日で行っていたのがいたが、一泊二日になり今は一日だけだ。
研修所や旅館を使って密室状態であったのも、現在は事務所で行っている。センセビリテー・トレーニングを、
途中から独自に変えた内容である。当初の頃は、感性訓練を目的としていたが。密室に新入社員を閉じ込め、それぞれ二人に
問いかけと、答える立場を決める。そして彼らにテーマを出させ、そのテーマについてどことん聞き出させる。
脇道にそれたり、いいかげんな事を言った時大声で叱咤する。あるところまで来たら、立場を逆にする。それを密室の中で、
繰り返しそれぞれの相手を変えてやっていく。その中で自分のいい加減さ曖昧さを互い気づかせ、表面的会話から、
本音の会話へ、更に対話に深めていく。その中で感性を磨く。あるいはお互いの気心を理解させ、仲間意識や帰属意識をつくる。
組織は人間どうしの意思や情報伝達が基本にある。聞いたことを、はっきりと他の人に正確に伝える事が前提になる。
時間をかけて、叩かれていく過程で身に付けるものだが。それを初めに、きっちり訓練を入れることを目的とする。
それとリクルートの能力適正試験の内容と、実際の本人の内容の誤差を見る。ほとんどないが、それでもそれだけで
見えない部分がある。ある意味で一生もう決まっている、その人のソフトのベースもある。こういう訓練を通して、
自分で把握した事がある。日記を書くこと、本を読む事、人の話を聞くこと、自分で考える事、理想も持つ事、良い習慣を
多く身に付けること、変化する事、初心を持ち、それを大事にする事、その訓練を通して一番教えられるのは自分だ。
03月28日(水)
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