ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3916, 50冊の本をデジタル化してみて ー2
8時前に起床。学校へ向かう。 人事管理で討論をやる。我々のグループでは予習をいいかげんの割には論議に筋が通っていた。
授業後、兼子と奥村と食事。その後、ゼミの同期の連中と食堂で話をする。その後、欧州旅行仲間の川崎と酒向の下宿に行く。
大学の近くにある。寮住まいも大変だが、アパートの一人住まいも寂しそうだ。それぞれあるのだろう。欧州旅行の仲間の会を
日曜日に開くことにする。そこで連絡の打ち合わせをする。喫茶店のジョーイに行く。そこで川村の鈍行というグループが
集まっている。石川と田島もいる。田島と例の件で議論をする。田島は個性豊かな人間だ。私の顔がユニークだという。 
貶しているのか、褒めているのか。 お前に言われたくないとも言えなし。13時から武澤ゼミに参加。
指定の本をあまり読まなかったせいか、軽井沢ボケのせいかまるでついていけない状態だった。つくづくいやになる。ゼミ終了後、
高木と石川とゼミの3年の二人と飲みに行く。2軒回った後に、所属している合気道会の主催の「素晴らしき飛行機野郎」を
タッカーホールに見に行く。21時半に寮に帰ってくる。新聞を読んでいると、後輩の米林君がくる。
寮の佐藤嬢とのノロケを聞かされる。別れようが別れまいがどうでもよいだろう。23時に就寝。
ー反省ーゼミでの論理の曖昧さを実感した。もっと本を集中して読まないと。 
プラスマイナスを明確に把握、その為には、本を4~5回は読まないと。
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2001年12月15日(土)
270,本屋と図書館
“私は書物を人にはすすめない。その人にとって本は買うまでが勝負である。本屋でこの本を自分が買うと決める
その一瞬こそ最も大事なのだ。”(第一生命・桜井社長・“NHKトップインタヴュー”より)
本屋に行くと何ともいえない緊張感がある。そのせいかもしれない。自分でリサーチをして、そして決断か、
情報万引きー立ち読みか、本当の万引きか、その雰囲気を楽しむか、いろいろあるからだ。週に二回か、三回行く。
その時の時勢が反映しているのが面白い。最近はネットの「紀伊国屋」や「アマゾン・コム」で、半分以上買うようになった。
桜井氏の考えにも一理あるが、私など是非そのような人物が近くにいたら、教えてもらいた。といってやはり自分で苦労して
捜してこそ意味があるのも当然の事だ。本屋とか図書館に神か妖怪がいて、自分が真に求めている所に導いてくれるという。
誰もがその不思議な出会いを経験しているはずだ。立花隆の「僕はこんな本を読んできた?」が今の私のガイドブックになっている。
トイレに置いてある。一度座るたび、ダイジェストで一冊の要約を知る事ができる。
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ある時間の断片
12月15日 ー日曜日  1968年
 朝10時に起床。午後も何となく過ごす。 夕方食事に行き、その後独りで本を読む。その後卒論をまとめたりして過ごす。
 今朝ゼミの植本君から一昨日の礼状がきていた。その番のうちに礼状を書いて翌朝速達でよこすとは凄い。それだけ感激したようだ。
 しかしこの気持ちが一番大事なことである。先日のゼミの私が創作をした内容は実家の商家をモデルにした。
 そこでの人間関係を現在の寮の自分の立場に置き換えて話した。しかし、あまり練ってなかったので、その場で
 パフォーマンス的につくり変えたので矛盾点が出たのだ。どうしても表面的な受け答えに なってしまった。

12月15日(木)
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