ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3824, 閑話小題
といってその壁は取り除けば取り除くほど、更に自分を取り囲んでいる多くの壁に気がつく。
 この本では、「詳細を知らず、かつ知ろうともせずに上辺だけを見みて、わかっていると思いこんでしまう
ことの恐ろしさ」を指摘している。「わかっている」という思い込みの怖さである。「人間は全てそんなものだが」
と書いた後、そこで「人間を解っているつもりの自分の壁」に気付いて驚くことが度々ある。
小さい世界から一歩も外に出たことのない住人は、この壁が頑強に取り囲んでいる世界が全てである。
その壁に囲まれている自覚すらないから更に恐ろしい。そういう壁が全ての人に存在している。
 「知識と常識」「科学的事実と科学的推論」「意識と無意識」「脳と身体」「都会と田舎」等々は、
違うものであるという「二元論」の重要性を説いている。「ものごとには良い面と悪い面があるということを認識しよう。
それには実際に経験するのがいい」というのがテーマでもある。 一般に良いこととされる言葉--
 たとえば「個性重視」,「効率化」,「景気回復」「人間性」なども,考えるとそうである。
「個性重視」...これは最近あまりいわなくなったが、我がままの人間とどこで線を引くのか
    以下は字数の関係でカット(2007年09月14日)                −続く
・・・・・
2002/09/14
眠れない夜に
 眠れない夜にどういうわけか、こうすると不思議によく眠れる。
・仰向けになり全身の力を抜く。
・頭から額にかけて力を抜くー次に目とその奥、鼻と口、 首と肩、両手、両足と気持ちを
 その都度そこに集中して力を抜いていく。そうすると、自然に寝ていても何処かに力みが入っているのが分かる。
・完全に力が抜けた状態で、一番楽しかったことを考える。私の場合海外旅行の大体3番目のあたりで睡眠に入る。 
 それでも眠れないで、過去に行った全ての「思い出し旅行」に3時間かけたことがあるが。それはそれで楽しい時間。
・眠れないときは寝ようと考えず、眠れない状態で自然に任せることだ。 それでも眠れないのが不眠症だろうが。月に一度位は、
 夜半に目が覚め寝つけなかったりする。 でも苦にはならない。ポイントはマイナス思考の差し込む魔の時間にしないことだ。
 これは注意していれば防げるのが不思議だ、訓練の結果だが。
・羊の数を数えるとよいという説があるが、私の場合逆に疲れてしまう。 何かの本に面白い内容があった。
 「アメリカの西部の砂漠の深い渓谷をイメージする。自分はインデアンのイメージで、騎兵隊の待ち受けている。
 彼らは狭い渓谷に入ってきた。 その一人一人を狙い撃ちをする。一人一人が自分の銃で撃たれて死んでいく。
 彼らはそれでも何処に潜んでいるのか、幾らでもいるのだ。それでも執拗に一人一人を撃ち続ける。眠りに入るまで。」
これをやるチャンスはまだないが、何か寝てしまいそうな感じだ。
寝付きのよいほうだが、不眠症の人の焦りも解る。不眠症の原因は、寝れない時間の過ごし方が下手ではないか?
その時間を空想や過去の楽しい思い出を楽しめばと思うのも、当人でないからだ。
・・・・・・・・・
2001/09/14
宗教戦争−3
(字数の関係上、カット08年09月14日)

09月14日(水)
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