ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[394667hit]
■3808, 哲学人 ー⑧
内面がそのまま表に出るから恐ろしいのが歳の蓄積である。昨夜も同級会の幹事会で悪臭を撒いていた
「おれは中卒だ!」が口癖の漫画に出てくるような職人がいたが。
同級の女性達も、年齢の割りにちゃんとした魅力を保っていた。長年の品位が魅力になってくるのだろう。
ーーーーーーー
2002年08月29日(木)
503,「10,4,2,1の法則 」-2
我々は何時の間にかこの逆をやってしまうことがある。一つことをやって上手くいかないと次のことを始める。
それはそれでよいが、やめてから次のことをすべきである。やめないで次から次に始める。上手くいって舞い上がって始めるケースも多い。
力の分散である。飲食店の場合、見ていると本当に多い。東京TVの「愛の貧乏大作戦」を見ていると面白い。追い詰められた商店主の店を
建て直す番組。主力の商品がお客に受け入れられなくなり廃業直前になる。メインの商品の落ち込みを他の商品を広げて逃げてしまう。
更に主力商品の力が落ちる。そのことすらも気づいていない。上手くいっている店は、商品の絞込みがしっかりしてある。
その店で修行する番組なのだが、その段差が漫画的ですらある。いろいろな失敗の中でそれに気づいている店主と、全く気がついてない
店主の差が歴然としている。マクドナルドはハンバーグだけであれだけ大きくなった。
ただハンバーグでは大きくなれない、あとはシステムの構築だ。それも数十年かけた。街の大衆食堂は何でもあるが全て中途半端だ。
その道のプロならまだよいが、素人が中途半端で始めると目が当てられない。近くの飲食店で死にかけている店がやはり
同じことをしている。拡散はメインの商品の質の低下を引き起こす。自分がレンズになり、メイン商品に焦点を当て続ける事だ。
そうすれば、そこにはエネルギーが集まる。自戒も込めて書いている。私の場合は、客室プライスの価格破壊の徹底と、
それでも利益を出せる仕組みつくりだ。話はそれたが、時代の変化に対して変化し続けることは難しい。
一つの事を止めて、次の商品の開発は大事なことだ。商品も事業もだが、メインの深耕を本当にしてからだ。
ーーーーーーー
2001年08月29日(水)
[125] 目には目を歯に歯を
この意味をイスラエルに旅行するまで全く知らなかった。 実際の意味はその正反対の意味であった。
それまでは目をヤラレタラら殺す、歯をヤラレタラ目をやる。それをヤラレタ範囲で仕返しをやる、というむしろ優しい掟であった。
それだけ激しい条件の世界であった。旧約聖書でいつの間に当たり前と思っていたことが、そこで始めて規制されていた。
ホモもしかり、それまで当然の世界で何もおかしい世界でなかった。その倫理をただ旧約聖書が規定したから悪いことでしかないのだ。
そのことをイスラエルではじめて知った。5000年前にアブラハムという部族長が神の声を聞いてその声に従って、イスラエルに向かった。
そのアラーの神に今も世界が支配されている。キリスト教の神もそのラージXでしかないのだ。イスラムののアラーの神も然りである。
考えてみればあの裸の王様でしかない。皆解っていながらそう考えておいた方が、良いから信じてしまえと鼻声で X を神にし祈っている。
確かに人間の人知に及ばない何かがあることは当然だが、それを単純に神に集約するのはおかしい。
しかし神の名の元に基準は必要であり、言葉を待ってしまった人間ー過剰な欲を持ってしまった人間ー
08月29日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る