ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3485, エッセイ脳 ー2
- 2002年10月10日(木)
このホームページで素人レベルで毎日文章を書いているが、プロは凄いとつくづく思う。
毎日文章を書いているから、それが解るだけの話しだ。作家の椎名誠が週刊文春に、「赤マント」という連載を書いている。
5年位前に、たまたま買った内容にただただ驚いた。「新宿駅で、お腹がおかしくなり、トイレに駆けこもうとしたが、
間に合わなかった具体的な事情」を詳しく書いているのだ。誰もが「あわや!」ということがあるはずだ。
「くそったれ」「クソ!」というとおり、日本人の一番の恥でもある。「デモノ・ハレモノー出物、腫物ところ嫌わず」
というが、これは「大便、生理」の掛け合わせの言葉だということが最近解った。アメリカのクソという同意語は
「ファック」だ。海外旅行の心配は、これが最大の事だが。誰もが過去に失敗の一つや二つや危機一髪はある筈である?
それをネタにして、読者をひきつける凄みはやはりプロでしか出来ない。 その後の「赤マント」に、この文章が大反響を
したと書いていた。瀬戸内寂聴が「作家は大通りの真ん中で、素っ裸で大文字で寝ているようなもの」と書いていたが、
その凄みを垣間見た思いだった!露悪趣味と捉えるか、人間的側面の原点の表現と見るかだ。
私など偽悪趣味でしかない??!!偽善もあるが!
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179、創造について-2
2001/10/10
創造とは‘カタチ’ にすることである。言葉を‘か’と‘かた’と‘かたち’にわけて考えると
・‘カ’ は ー神のカー神示ー 発想ーアイデアーインスピレーションであり
・‘カタ’は −型,形ー 枠組みにする、 システムを作るということになる。
( アイデアの実現の計画化ともいえる)田は字のとうり枠組みであり、‘か’と‘た’をつけて形になる。
・‘カタチ’ −カタに血(エネルギー)をいれ、カタチにする。
創造について、システム工学の城功氏の本に書いてあった内容であった。
なるほどと唸ったものである。これはアイデアが出た後、これを実現化していく内容を簡便に分解したもので、
非常にわかりやすい内容であった。カレーライスを例に取ると、急にカレーが食べたくなったとする。
これがカである。冷蔵庫の材料を頭に浮かべ、スーパーにいって足りない食材を買い、仕込む、これが形作りである。
そして煮込むこれが血である。これが国作りでも、会社でも、ビルでもみな一緒である。
かー>かたー>かたちー>これを知らないうちに何らかの形でしている。もちろんこの文章も、そうである。
まずはテーマ次に枠組みを考え、時間をかけて修正、そして一挙に書き上げである。
10月10日(日)
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