ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3132, 生きる幻想 死ぬ幻想  ー6
そういう時は、中途半端で終わっているパソコン内のメモ帳の中から引っ張りだして書き足す作業をする。
その場合は書いているうちに、違うテーマが出てくる。
何もないといっても、周囲を見渡せば幾らでもテーマがあるはずだが、毎日だとやはり全く浮かばない日が出てくる。
大体が前日荒筋を書いて、翌朝の5時半にパソコンに向かい30分近くかけ書き直しをする。
その後一時間近く散歩をした後、風呂に入りその後いま一度見直してホームページに貼り付ける。
それでも後でふりかえると誤字・当て字がある。 しかし貼り付けた後の達成感は格別である。
常に頭の中は記者モードになっていて、何か明日書くネタはないかという目ができている。
「これは文になる」と勘が働いた瞬間、文章の起承転結の構築を始めている。
私の場合、文章化をすることが自分の人生に深く生命を与えることになっている。
自分の文章を読み返すということは、過去の自分の生命と会話をしているということが実感で解る。
毎日1年前、2年前の随想日記を一緒に貼り付けているが、その時は真剣に読み返すことにしている。それが内省にもなっている。

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567、ケーススタデー   ー1
  ー 2002年11月01日(金)
 前回書いた学生時代のゼミの内容を書いてみる。 人生で、このゼミの訓練が非常にプラスに働いた。
人事管理の具体的事例研究で、討論でその本質を探る手法ー
各部所で起きたトラブルの問題点の原因と解決を考える内容である。
・一週間前に翌週分の「トラブルの現象」の問題のプリントを渡される。
・それを次のゼミで各自が自分の意見を述べる。
・それにしたがって議論を始めるのだ。
・それが終わった時に、そのベストの原因追求と解決案の内容を示されるのだ。そしてゼミの結論との誤差を話し合う。
幼児期から両親の自営していた生の会社のケースを見ていた事と、8人兄姉の末っ子で常に状況を
冷静に見ていた為か、自分の意見があたるのだ。寮生活でイロイロのトラブルもみていたのもあった。
その為か自分のゼミにおける立場が確立さていた。
それよりも、現象の中にその骨組みをさがして、自分なりの組み立てをする面白さを知った。
これは後で事業を起こすときに非常に役に立った。人間関係に対して、直感的に論理だって構図になって瞬間に
出てくるのが最大の武器になった。良質な上司には可愛がられるが、逆のケースの場合は大変な事態になってくる。
この男は何を考えているのかを不安になるらしい。自分はサラリーマンは絶対に無理と社会に入って直感した。

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「205」春画
 ー2001年11月01日(木)
 子供の時から、一番上の姉より家に春画があることは聞いていた。それが寝室を改装した2年前に隠し??より出てきた。 
かなりの価値ものかと色めきたったが、カタカナが混じっていた。 明治以降のものだろうから、期待は全く出来ない。 
税務署対策用だったようで、金庫に入れておき、踏み込まれた時に、何気なく見せるものだったとか。
 ー効果は充分あったそうだ。
 今はそんなものは、ポルノとインターネットに打ち込めばいくらでも出てくるが、昔は珍しいものだったらしい。
(以下、字数制限のためカット09年11月01日)

11月01日(日)
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