ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3060,逆説思考 ー4
? 現在の地上の人類は五十億人であり、過去人類として出現した数は、およそ八百億人という。
? その人間も五十兆の細胞で構成されており、脳細胞は百三十億である。
以上の背景を持っておよそ八十年間の寿命を全うする。
子供の頃、胸にワッペン、片手にお菓子をもって、好きな女の子をおいまわす。
女の子は大人をまねたママゴト。それを少し拡大した事を一生を通じて、何等不思議ともおもわずくり返す。
事業百訓ー1986年(5)
ーS6101新年にあたりー
(字数の関係でカット08年8月21日)
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事業百訓ー1988年ーS6303
魂の色は何色
5才の時、一年間牧師が毎週家庭に説教に来ていた時の事である。
牧師の質問が“魂の色は何色ですか?”であった。姉兄等は当然答えられず、最後に私のところにきた。
一瞬考えた後の私の答が“魂の色は顔色”であった。牧師と両親のその時の驚きを、今でもはっきり記憶しています。
そこであの時の牧師の用意していた答は何だったのか、T氏と酒をのみながら話し合った事があるのですが、
結論はでずじまいでした。その時のT氏は“白光色”。私はおそらく“虹色”ではないかという意見だったようです。
もちろんこの話にはオチがつきます。五才の子供にこの言葉の意味がわかる訳がなく、肌色という意味で顔色という単語が
でたのがそのタネあかしです。しかし絶妙のタイミングで、絶妙な答であった事は事実でした。
今の私にこれ以上の“答”をだす事は不可能です。せいぜい“目の色”“音色(ねいろ)”“夢色”“十人十色”です。
でも本当にすばらしい答は“肌色”かもしれません。
ーS6305ー 新井石龍禅師に学んだ事 ー1
学生時代に、父と禅師が親交があり、実家泊りに来ていただいた事等の因縁で、
六日町の禅寺“雲頓庵”に読書を兼ね春・夏休みになると滞在させていただいていた。
度々なので自然と禅師と話をさせていただく機会が多々あった。 無知と若さの為平気で生意気な質問をした
私にいつも笑顔で答えていただいた事が、今では懐しい思い出になっています。
(私) −禅とは一言で言うと何ですか?
(禅師) −字の通り天地宇宙に己の単(一人)である事を示す(気づく)事。
社会に出て半年あまりで気負いすぎで早くも行き詰まり、五日間の夏休みでの雲頓庵の禅師との対話
(私) −世間と理屈は違う。理屈どおりに世の中いかなという事がつくづくわかりました。
(禅師) −あなたの理屈がおかしいだけ、世の中は厳しくも甘くもない。世間も理屈もあるものか!
(厳しく感じたのは自分自身そのものが甘いだけ)。
後者の時は頭を真二ツにわられてしまったというのが実感でした。
頭で物事を考えていた私が、“自分が”前に出ていた私が、その時点でたたきこわされ、
社会人の一員にやっと一歩踏み入った瞬間でした。
ーS6307ー 人生は雷光なり
二人で二百才になろうという人の対談の中で、過去百年をふりかえり、実感として“人生は雷光のようなものだ”
08月21日(金)
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