ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3044、罪深き新自由主義
無論、見たくて見るわけではない。夜中にフトンの上で、「どうか、熊が出て来ませんように。」と
お祈りしてから寝ることすらある。そんな祈りも空しく、熊のヤツ、出るときは出るのである。
「夢なんだから、いいじゃん。」とのたまう諸氏、夢を侮ってはいけない。
ボクは、熊に襲われる夢を「熊夢(クマユメ)」と呼んでいるが、熊夢にうなされて目覚めた朝は、最悪な気分である。
なぜ夢の中で怯えなければならないのか、もう腹立たしいやら、やるせないやらで、
気分は、ブルーを通り越して焦げ茶色になってしまう。しかも最近、この熊夢のヴァリエーションが多様化してきている。
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2002年08月05日(月)
478、100円ショップ
以前も他のテーマの中で書いたことがあるが、100円ショップについて書いてみる。
初めは泡沫に見えた100円ショップも社会的認知を得たといってよい。結構便利で使え勝手のよいものが多い。
今でも月に一回は必ずいく。先回は、センスを買った。私の場合、なくす確率が8割である、いや100?である。
それなら割り切って、100円ショップのセンスを買ってみた。悪くはない、ワンシーズン持てば充分である。
3本買ったが、恐らくあと二ヶ月で二本は壊すか無くすだろう。でも200円でしかない。旅行用で便利なものも多い。
飛行機やバスで使う空気枕。小物をいれる網でできている子袋。健康機器、ハンカチ、食料いろいろある。
この良いところは、トレードオフの商品が多い。一つの機能の他は全て殺ぎ落としているのがよい。
初めは、無印良品がそうであった。しかし、今やユニクロと100円ショップにとって変わろうとしている。
壊れても、欠陥があっても腹のたたない値段が100円だという。これこそ消費者主体の商品つくりである。
また楽しいのだ。ダイソーの社長が100円で楽しめるデズニーランドといってた。
「商売は少し馬鹿にされるのが一番よい時」と丸井の創業社長がいっていた。
月賦が認知されだしたときから旨みが無くなったと。今まで100点ぐらい買ったと思うが、1万円でしかない。
30回位いったとして、楽しみを入れたら十分お釣りがくる。十数年前アメリカのチェーン店の視察に行った時、
99?ショップに行ったとき誰も見向きもしなかった。まさか100円ショップがこれだけ伸びるとは誰も想像できなかった。
時代の変化なのだろう。いく度に商品の内容が良くなっていくのもよい。
100円だからこそ買える商品だからこそ、その存在価値がある。
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2001年08月05日(日)
[99] 現地日本人ガイド −2
南アフリカの50歳の女ガイド。 日本の商社で知り合ったイギリス人と結婚。
いろいろあってその旦那とケープタウンに住んでいるという。
不安はないかと聞くとその心情の一端を話してくれた。
子供の名前の件で真剣に日本名にするか、それとも英国名にするか戦いになるらしい。
自分が死んだ場合残るのは子供の名前だけらしい。自分の存在がそれこそ瞬間虚無になってしまうという不安らしい。
最近までケープタウンに一つだけしか日本名の墓はなかったという。
移住は若いときはいいが、老年になるときいてくるという。
子供が独立し亭主が亡くなった時がきついと言っていた。一つしかない墓の名前が女の
名前でそれを見たとき、芯から不安を感じたという。聞いているだけで肌が寒くなってきた。
08月05日(水)
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