ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2855, ある喩え話 -自由と平等 どっち
金融のウインブルドン化を行った。日本は10年かけて金利の自由化を図ったが、市場にゆだねるための規制撤廃は
一切行わなかった。いまだに当座預金のペイオフすら延期するような幼稚なレベルで留まっている。最悪である。
市場主義の流れさえ全く理解してない国民と政治家のレベルを露呈してしまった。
・過去の資本主義の最終段階に入っているが、日本は小手先の自民党の最終漫才
の自己逃避に国民もなすすべもない。自民党はその寄生ー規制で潤っている業界から献金を受けている為、
規制撤廃ができないのだ。なすべき決断を下さず、実行せず、もう大丈夫、もう大丈夫と繰り返していると、
市場はある日突然、暴力的になる。市場の「自己矯正メカニジム」が働く。この先送りのツケが必ず来る。
シートベルトをしっかり締めつけ、下げた頭を両手で抱えるー飛行機のハードランニングが始まる。
まずは2003年の3月がどうなる事か??先延ばしの典型のダイエーが最終の失敗の露呈を始めた。
ーー
以上が私がまとめた本の要旨だ。ほぼ大筋は外れてはいない。まずはこの3月がどうなる事か。
イラク戦争と朝鮮戦争をどうこなしていくかが問題だ。この国の民度ー自民党のあのパフォーマンス
ー自己逃避をしているレベルを民度という。 それも仕方がないのか奴隷国家ー西アフリカの奴隷国家以下の現状。
自民党は歴史に残る劣悪政党だ!その猿芝居を信じているのが今の日本だ。
あの歴史的国辱の彼等が「我々自民の主流派の定義は国家の行き先を真に考えているかどうかにある。
我々は先行きを真剣に考えている故に主流派という」とのたまっている。
万死にあたいする劣悪集団が、こうも脳が狂ってのたまう。彼らはいう「自分たちは、こういう劇場政治にとっての生贄だ」
ゴミのー盗人の最後の泣き言だ。「盗人に三分の利?」いい加減にしろと言いたい。
おそらくこの文章は、私のまだ見ぬ孫や曾孫が見ると思うが「私の時代にこの劣悪集団と子狐どもが貴方の時代と
同じようにいたと、タイムマシーンのように時空を超えて伝えたかった」という事だ。如何でもよいことだが。
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2002年01月28日(月)
314、情報化ー 一考察
情報化とは、突き詰めれば[中抜き]ということになる。横に重層になっていた構造が立てになり直接、世界にさらされる
状況といってよいーそれが結果として[中抜き]になる。銀行を例にとると、都銀、地銀、信金という規模別に、
あるいは地域別に棲み分けていた業態が、一瞬で直接さらけ出されてしまう。合理化をしないできた地銀以下が,
都銀やほかの金融機関、更に世界の銀行と同列に、競争にさらけ出されてしまう。結果はすぐ出る。
情報化は競争社会にさらけ出されることである。地方区が全国区になるようなものだ、いや世界区に。
アメリカの証券会社のメルリリンチが、ネット証券の出現の為この数年で会社の存続さえ危うくなる時代である。
恐ろしい時代である。ヒカリファイバーが一般に普及される、5年後がどう変わっているか楽しみである。
情報化のひとつに画面の情報量の拡大がある。ハイビジョンTVはその典型といってよい。
その結果、今まで見なかった番組を見るようになる。カラーTVが出始めの時、全国のファッションが変わったと言う。
カラーに対する情報が、そのまま画面を通して一斉に全国に流れた為だ。 昨日も自民党の集り代議士が、
その権限の乱用を暴露されていた。 ソ連の崩壊も、情報化で一般の意志に従わざるを得なかった結果である。
01月28日(水)
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