ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[396066hit]
■2768, 半歩遅れの読書術 −2
株価100円以下の企業はどれが先にいくかの世界だ。そうすると銀行の幾つかが国家管理になる事は必定。
政変が起こるが、といって受け皿はもっと悪くなる。それを繰り返しながらハードランデングしていく。
気の小さい国民性か、アメリカにより精神の中枢をやられた戦後日本のつけがここで清算の時期にきた。
情けないと他人事にいっていられなくなってきた。 このレベルが日本なのだろう。
「皆で渡れば怖くない!ここは地獄の三丁目、よいよい」とジョークも飛ばしたなる。
是非「ペイオフ」を読んでみる事を薦める。 もう本屋に平積みをしてあるはずだ。
一日一日舵取りをしていくのが今の日本の姿だ。日本的社会主義者の大元の末期としてみると面白い。
・・・・・・・・・
[213] ーゲゼルシャフトとゲマインシャフトー
- 2001年11月02日(金)
・ゲゼルシャフトー会社とか公務員の契約社会・組織をいう。
・ゲマインシャフトー血族とか趣味とかの同好家の集団・仲間をいう。
これが解ってないと同属会社などの弊害が出てくる。 その中間の中途半端な組織ができてしまう。
中間のケースも勿論あるだろうが、その場合は「ゲゼルシャフトを基礎においたゲマインシャフトか、
ゲマインシャフトを基礎においたゲゼルシャフトなのか」明確にしておかないといけない。
これを明確にしておくと、社会組織の構造の一端が見えてくる。大組織でも、鹿島建設など同属会社も例外的にあることはある。
ゲゼルシャフトの会社に、サークル的なそれ(ゲマインシャフト)を求めている二代目や甘い経営者を時たま見るが、
恐らくこの知識がないのだろう。 学生の時に得た知識を述べているにすぎないが、組織論の基本でもある。
カナダの観光地で若い人の働き手は、学生アルバイトだ。 カナダは親の務めは大学の入学まで。
あとは首相の息子であろうが、働きながら卒業するそうだ。それも社会契約だ。少し違うか?
11月02日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る