ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[396551hit]

■2451, 今日を楽しむための100の言葉
また「万平ホテル」もレトロ調で軽井沢にピッタリの雰囲気。
そこのレストランが美味しい。

ところで私の新婚旅行は軽井沢であった。
挙式後、三浦さん夫妻と一緒に帰ったことを思い出した。
丁度30年前のことである。

・・・・・・・・・
2002年12月20日(金)
616,パタゴニア旅行記−3

パタゴニアの印象といえば、氷河の他に遠くに広がる原野とアンデス山脈である。
アルゼンチンからペルーへの移動で見たビューポイントの左右の視界が270`も
あるアンデス山脈のパノラマが素晴らしい。

数千メートルの山頂なら幾らでもあろうが、少し小高い平地で
三百キロに近い景色が見えるのは想像を絶していた。
アフリカで数十キロの視界の景色を見たときの驚きを今もはっきり憶えているが、
それがなんと数百キロの視界の景色を目の当たりに見たのだ。
世界は驚異に満ちていると実感した瞬間であった。

秘境系の旅行はこういうチャンスに満ちているのがたまらない。
世界の果てのマゼラン海峡や世界の果ての町ウシュアイア。
そこから船に乗り、ビーグル水道に埋めつくすアザラシやペンギンの
群れをまじかに見たのも鮮烈な記憶に残っている。

人口十万のこの町で見た夕日の美しさも忘れられない思い出だ。
それと大型の野良犬があちこちに屯していたのが印象的だ。
厳しく貧しく派手さはないが、ある豊かさを感じ取った。
ほとんど時代の変化に翻弄されることなく地道に生きてきた逞しさからくるものであろう。

ペルーでは殆ど見ることなかったコンドルが多く見ることができたのも今回の印象であった。
小さいテーブルマウンテンに似ている山の岩壁に巣が多く作られていた。
ペルーで見たリャマの一種の野生のグアナコが身近に多く見れた。
それとダチョウにそっくりの野生のニャンドウも印象的であった。
両者とも捕獲が禁止されている為に多く繁殖した。
その土地の景色にピッタリの動物が棲んでいるのも自然のなせる業だろう。

・・・・・・・・
2001年12月20日(木)
275、後回しー我が内なる無能性

後回しにして忘れ失敗した事を、誰もが数知れず経験しているはずだ。
後回しは半分以上やらないことだ。言葉の遊びになると思うが、
「さき回し」もあるはずだ。準備はそれに似ている。

夢を持つことは、一種のさき回しになる。準備はものごとを
上手くやる最大の秘訣である。成功の功はネルという意味だ。
練り上げ成すことが、成功という。準備・計画の練り上げが最も大切だ。
計画の練り上げ内容でほぼ決まってしまう。
実行プロセスはあくまで、その手順レベルでしかない。

後回しはそのレベルと全く違う。ABC分析のCの後回しならわかる。
それ全て含めて後に回す。無知無能の習慣パターンだ。わかっている、
それが致命傷のなることを。 そして今までそれで致命傷に近い失敗をした。
それでも後回しにしようとする。

今の日本の姿そのものがこれだ。ここにきても更に改革を後回しにしよう
のたうち回っている。戦後社会主義ー官僚体制主義から抜けきれずに。
決断の後回し、いや決定の後回しといっていい。後で後で後で人生終わってしまう!
「全て定年後といって内の亭主何にもしないの!」と家内の知人が言っていると
いう話を聞いたことがある。それの究極だ。ブラックジョークにもならない。

12月20日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る