ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2436, 2008年平成大恐慌が日本を襲う!
思いもよらない先輩がいて、よく赤坂とかあの頃の学生では行けない所に
飲みにつれてもらったりした。音羽の鳩山御殿も数回行った憶えがある。
その関係で軽井沢の友愛山荘に長期の休みにアルバイトに行ったりしていた。
そこで学生時代の大きい財産になった欧州旅行のきっかけもできた。
その寮は一緒に生活をしている事もあってか、とにかく癖が強い人間が多かった。
私生活がお互い丸見え、どうしてもアラが見えてしまう、と同時にサル山と同じ
勢力争いがあって結構それが面白かった。
ホモ、女狂い有り。哲学専攻でいつも一人ニヤニヤぶつぶつ言っている先輩あり。
クソ真面目のいやみな先輩、学生運動の闘士有り、現在振り返ってみても
非常に面白い寮であった。
学生時代は「この寮と、武澤ゼミと、一ヶ月間の欧州旅行と、クラブ」
を除いては考えられないが、いい経験をした寮であった。
私の大学の友人の間でも、この寮の存在―特に汚い馬小屋風の寮で珍しがられていた。
父がこの寮に卒業の八ヵ月前にきて、翌月から仕送りを二倍に上げてくれた事で、
いかに凄いか想像出来るのでは。 (昭和40〜44年)
2001/05/24
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2001年12月05日(水)
260倒産ー2
新潟鉄工所の倒産の影響は私の想像以上になりそうだ。
その重みを解かってなかったのが本当のところだ。
地元に生まれ育った人は、実際かなりショックのようだ。
息子が新潟鉄工に勤めているだけで、自慢になるほどの重みがあったという。
下請け、孫請けの地元の影響は、これから益々大きくなるのは避けられない。
考えてみれば当然で、これからその波及が出てきそうである。
地元では第四銀行が潰れた位ほどのショックらしい。
具体的にあそこがいくらとか、金額が出始めてきている。
一昨夜のTVのニュースで,債権者に対する説明会が出ていた。
直接の影響がないと思っていたが、そうはいってられない状況だ。
国内のテロを用心していたが、とんでもない処から火の手が上がった。
「日本の経済の終わり」の始まりの景色とはこんなものか。
長岡でも‘七?商店’が一億?千万とか、‘何とか工?’がいくらとか。
‘何とか銀行’が致命傷とか。今まで貸し先がおかしくなると
必ず噂の発生元としてて??銀行が流していたが、今度は自分の番になった。
それもペイオフに丁度いい塩梅で!
家内も「年内で全ての預金を引き上げる」という、当然の事だ!
もし株で信用売りができるなら、全ての財産を賭けて売りにするだろう!
これだけ確かな事はない。仕手株の価値もないか!巡る巡るものだ。
全ての会社に言えることだが、「他人事でない!」
・・・・・・・
ある時間の断片
1968年 12月5日
試験で最後の問題を書くのを忘れる。 自分に腹が立つ。
川崎と兼子と一緒に食事。 兼子が私の分を出してくれる、悪かったが。
帰寮後、佐藤と飲みに行く。このところ気まずかったが、真剣に話をする。
色いろあったが、ある程度解消をした。
彼も急に変わってきたが、本音を隠す部分が出てきた。
池袋の居酒屋だが、50歳から60歳ぐらいの10人位のグループ。
勘定になったら、店の女の人に絡む。
「財布がなくなったが、お前が盗んだのでないか、裸になれ!」しつこく絡んだ。
中に割って入ると、あわや乱闘寸前!集団の酒乱の姿の嫌らしいのは初めてであった。
今考えるとバカバカしい。酒の席のそういうことは見てみぬふりが第一だ。
池袋から、二人で歩いて帰る。 毎日があまりにも刺激的だ。
12月05日(水)
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