ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2342, 「ある」ことと「あった」こと
 ー次は地銀・第二地銀・信金・・・金融機関の大編成が始まる。
   −貸してくれない銀行には返さないこと。
   −手元流動性資金の確保が絶対に必要
   −絶対に応じるなー追加担保と追加保証人
   −担保に入っている社長個人の不動産を会社に売却
・5年先を読むと先手必勝である。
 −国債の暴落から始まる大マネー戦争になる。
 その結果金利上昇・円安そしてハイパーインフレ・・
 −不動産の金融商品化が本格的に始まる。
 −円資産だけでは危ない時代。
  ゴールド・円でドル建て預金
 −事業こそ最大の資産だ。
  その事業を良くしておく事
  それはデフレに勝ている事業だ。

ー以上がその内容であるー
「処分すべきは処分をして、徹底的にスリムな体質にすべきだ」という事だ。
去年から、個人の事業用資産を会社に譲渡して損だしのプロセスに入った。
次に、会社のデフレからきた損だしのプロセスに入るが?
ここで思い切ってやらねばならない時期が来たようだ。
体力あるうちに先手を打ってやるべしということだ。
先行きはもっと悪くなるのは自明のことだ。
こういう時代は知恵を絞って乗り切るしかない。
この数年は負け組みの最後の整理が控えている。

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2002年09月01日(日)
506, 孤独について

人間は独りで生まれ、独りで死んでいかなくてはならない。
本質は孤独である。
学生時代、名僧いや怪僧?の新井石龍禅師との問答で、
禅師は、[禅は一言でいうと何ですか?]の私の問いに
「字のとおり単を示すことだー宇宙に自分が独りということに
気づくこと」と答えられた。全くそのとおりである。

若い時に大都会に出る必要性は、
大都会の中で、凍りつくような孤独の経験をしておくことである。
圧縮された大都会の真ん中での孤独な生活である。

じっくりと孤独の厳しさを知ると
・仲間の大切さを知る事ができる、但し真っ当な人だが!
・本を通して数千年前、数百年前の人物と出会うことができる。
・独り遊びの大切さ知るー音楽会や映画に独りで行くとか。
・自分のアイデンテティーが見えてくるー自己の確立。
・孤独の賑やかを知る。

それを若い時にじっくり経験してないと、
「何処かの子狐?」のように中年期・壮年期を迎えたとき、
どのようにしてよいか解らないで、そのレベルでベタベタ群れるしかないのだ。
それか濡れ落ち葉になるしかない。 失敗の人生である。

地方にはこういう人が大部分だ。仕方ないことだが?

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2001年09月01日(土)
[128] 地獄の舗装

地獄の舗装の砂利は善意でできている。
日本の裁判の何割かは善意が発端だ。
あれやってやったのにー善意だったのにー本人の為と思ってやったのにー

請け判はその典型だ、連帯保証人という言葉に勘違いをして
一生を棒に振った人を何人も見てきた。
身近の親戚が、目の前で手形を出そうとしたこともあった。
私の目を見てヤバイと引っ込めた。

他の親戚までが「そんなに苦しいなら押してやりな」とかいう。
ーそういう奴ほど自分では絶対に押そうとはしないが
善意という名の悪行が、善意という甘さをねらって行われてきた。
正しく冒頭の「地獄の舗装の砂利は善意でできている」である。
これでいかに人が人を傷つけてきたことか。

現実に仕事をしていて、善意という相手の甘さを狙ってくる人間のいかに多いことか。
仕事をしているとこの絡みのくもの巣である。
しかしそれは現金をただ呉れてやると、全く同じことだ。
「何で貴方に現金をあげなくてはならないのか、現金にするとこの金額を呉れと
言っているのですよ!」というと、きょとんとする。
全く他意がなかったり、利害を抜くのが善意である。

対価を求めるのは打算でしかない。
結局べたべたした関係がその巣窟である。

09月01日(土)
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