ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2295, 中島義道の「池田晶子」追悼文 -1
・男性は作品を創る。しかし女性は男性を創る。
―「ジャン=クリストフ」―
・まさしく音楽こそ、精神の生活を感覚の生活へと媒介してくれるものです。
―「ゲーテとベートーヴェン」―
・大半の聴衆が興味を抱くのは、音楽ではなく音楽家である。
―「ジャン=クリストフ」―
ーロマン・ローラン概略ー
フランスの小説家であり思想家。
トルストイの思想的影響の下に出発、人類への愛、理想主義の信念に基づき
創作や平和運動に活躍した。ベートーベンの研究もある。
代表作は「ジャン=クリストフ」「魅せられたる魂」。
(一八六六〜一九四四)
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2003年07月16日(水)
833, 孤独について −2
以前も書いたが(あとでコピーしておきます)、再び孤独について書く。
経営者は孤独でなくてはならないとか、孤独であるという。
特に創業は孤独に徹しないと、甘さが生まれてくる。
山の中の孤独というより、街の中の孤独である。
街の中の孤独とは自分と他者の間にラインを引くことである。
お互いの距離をおくことである。
ある本に孤独を「六独」6つに分解して、説明をしていた。
1 独想
2 独学
3 独行
4 独遊
5 独創
6 独楽
これが出来るようになるには強い意志が必要だ。
創業を何回か経験をすると深い孤独の経験をする。
独り着想と構想をねり、その為の情報を集め、分析をして決断、たった独りで
嘲笑のなか行動開始、途中からゲーム化をして遊びまで高め、創りあげる。
そしてその起承転結を楽しむ。
しかし実際はつらい孤独業である。つらさと楽しみは裏表であることを知る。
二代目が失敗をするのは、この孤独に耐えられないためである。
孤独に耐えるためには、宗教が必要である。
日本人が平気で自分は無宗教と答えるが、グローバルで見たときとんでもないことだ。
欧米では自分が気違いだと言っているに近いことになる。
スモールS (多神教)の集まりを宗教観を前提で答えていることを、自覚して
いない為である。
ーつづく
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2002年07月16日(火)
458,一期一会
以前にも書いたが、旅行の楽しみの一つが色々の人と会えることである。
それも字のとおり「一期一会」である。
殆んどの人が初めて会い、2度と会うことがないことが解っているから、
全てを曝け出し、そして別れていく。
「天国?に行く途中の舟で一時隣り合わせた人たち」に喩えることができる。
平気で自分を曝け出せる場でもあり、人生の学問の場でもありうる。
お互いの人生の通知表を見せ合える場であり、
人生の決算書を携えて来ているともいえる。
色々な人生があるものとつくづく思う。
遠藤周作の「深い河」というインドのツアーの参加者のそれぞれの人生を
描いた小説があったが、正しくそれである。
直にそれを見れるのも、
一種独特の圧縮された社会がその期間形成されるからだろう。
特に秘境系のツアーには濃い人生を生きてきた人が多い。
私のように人間ウオチャーにとって、最高の観察ができる場でもある。
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2001年07月16日
旅行中
07月16日(月)
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