ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2172, 獄中記
母親が失踪(しっそう)するなど家庭の事情が一段と複雑になっていた時だった。
副島さんや阿部さんは、法廷で服を脱ぎながら奇声を発する彼について
「受刑は不可能」と訴えた。「こんな法廷は初めてだ」。
裁判長は戸惑いながらも3年ほど前、長期の服役を言い渡した。
黒羽刑務所に入ったことはわかったが、弁護士といえども消息を知るすべはなかった。
2月半ば。彼が取り結んでくれた縁を機に、山本さんは平和の家を訪れ、
かつて彼がにこやかに耕していた野菜畑に立った。
「自分の存在に確信を持てない知的障害者に、不条理な環境が幾重にも重なった時、
不幸にも事件に結びついてしまうことがある。それは私たちの責任です。
障害に前科が加わってしまうと受け入れ先はまず、ない」と阿部さんは言った。
山本さんは幼児のように語りかけてきた彼の言葉を思い出していた。
「山本さん、ずっとお友達でいてね。また一緒にお絵描きしようね」
刑を終えた障害がある人たちを、受け入れる特別な施設ができないか――
3人の構想は、会合を重ねるなかで静かに動き始めている。
その一端を担うことになった山本さんは、時給千円の支援スタッフとして
平和の家に通う。ベテラン職員にも見劣りしない手慣れた介助はいま、
山本さんの生活の張りであり、糧でもある。(角田 克)
・・・・・・
2003年03月15日(土)
710,「逆さ仏」の時代
親が子供の葬式を出す意味である。
戦前生まれの人は、成人までに自然食で育った。
しかし戦後インスタントラーメンが丁度出始めた頃から防腐剤の入った
食品が出始めた。また農薬の散布で毒入りの農産物を口にするようになった。
農家は出荷する農作物と自分たちが食べるー農薬なしの農作物を分けているとも聞く。
最近の人間の骨は腐らないという、防腐剤がたっぷり骨に入っているためだという。
上記の理由で、20年位前に西丸震哉が40歳寿命説を言い出した。
先日も親戚の人が98歳で亡くなったが、7人の子供のうち3人が亡くなっていた。
逆さ仏も今は珍しくない時代になってしまった。
ある薬局を経営をしている人から、絶対に缶物は口にしないことと教えてもらった。
それと内臓物ー焼き鳥やタラコーや白砂糖やカップヌードルなども毒を口にしている
のと同じとか。緩慢なる毒殺をされているのだろう。
その意味ではスーパーの食品売り場は毒物売り場そのものだ。
少しでも注意をしていれば、その量を減らす事はできる。
あるホテルの人から聞いた話だが「離婚調停でホテル住まいの母子が半年間
三食インスタント物を部屋で食べていた」と聞いたことがあった。
聞いていて背筋が寒くなってしまった。
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2002年03月15日
旅行中につき書き込みなし
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<お笑い> 「血縁関係」
「父さん母さん、おれ結婚するよ!肉屋のローズがOKの返事をくれたんだ」
ジミーは有頂天だったがその夜、父に呼ばれた。
「ジミー、お前に言わなければならないことがある。
実は肉屋のローズは、お前の腹ちがいの妹だ。父さんは若い頃、
ちょっと魔が差してしまったんだ。母さんには内緒だぞ」
ジミーのショックは相当なものだったが、若さで立ち直り新しい恋を見つけた。
「父さん母さん、おれ結婚するよ!パン屋のデイジーがOKの返事をくれたんだ」
でもその夜、ジミーはまた父に呼ばれた。
「ジミー。パン屋のデイジーもお前の腹ちがいの妹だ。
父さんな、魔が差した時期が長かったんだ。母さんには内緒だぞ」
二度目となるとさすがにジミーは父を恨み、母に言いつけることにした。
「母さん聞いてよ。ローズもデイジーも僕の腹違いの妹なんだ。
これじゃ僕、結婚できないよ…」
「まあ!」 母は驚いたが、やがて微笑んだ。
「安心しなさい。ジミー、あなた父さんの子じゃないから」
03月15日(木)
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