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堀井On-Line
by horii86
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■2101, ウェブ人間論 −2
大蔵省にいた時に先輩に「急に出先で講演を依頼された時などの緊急の話題
をつくらなければならなくなった時に、縦軸と横軸のキーワードを探して
話をまとめるとよい」という内容があった。
一つの例として学校でのケースで考えてみると
先生を縦軸、生徒を横軸にすると面白い内容になる。
即興で作ってみると
「生徒を縦軸、先生を横軸に考えてみると生徒と先生のそれぞれの立場が明確になる。
生徒の一生を縦軸とすると、先生やクラスは大きいメルクマールであり、
知識や性格形成にとっても大きい影響を与える。
逆に先生の立場を縦軸とすると、教師生活での担任は先生にとっても
メルクマールになる。
その時々のクロスこそ教師にとっても生徒にとっても真剣勝負で
なくてはならない・・・」
このことは時間が縦軸、空間が横軸といえる。
商店主の会なら、店主とお客の関係を縦横にして話の構成をすればよい。
取引先と店も縦横にできる。
これをもう一歩進めて「考える中心軸」にすればよい。
対象を縦か横にすえて自分との対比とか、
対立する対象を縦横にして考える軸にすればよい。
一生はクロスエンカウンターの繰り返しである。
そしてその中心は自分だったり神様だったりする。
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2002年01月03日(木) 289,歓喜
「歓喜ー>理智ー>意志ー>気ー>肉体」
私にある知人が転勤で引っ越していく時の挨拶の文書に書いてあった文章の一文である。
「生きてきて人生これだと思う」という内容だった。
その時私がこの文章を解釈するために考えた「たとえ話」がある。
実を言うと私は「たとえ話」を自分の思考法に昔から使っている。
喩えの名人になってしまった?いや迷人か。
この時の喩えは、巨人の9連覇の選手である。
彼らの多くが監督、コーチになっている。
もちろんそれだけの才能があったからだが、
多くの試合と優勝積み重ねの中で、
上記の内容を全身全霊に体験したからである。
勝ち癖ををつけろということは、こういうことである。
どんな奇麗事をいっても所詮「歓喜ー>理智ー>・・・」
の経験にかなわないのは、それは理智に留まっているからである。
秘境ツアーにいそいそいくのは、自然・歴史の中の対象に感動し歓喜するからである。
薬物とか、酒でそれを求めると「歓喜」のそれだけになってしまうから、不自然の
カタチになってしまうからだ。
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ある時間の断片
1月3日 1969年
10時に実家の店に手伝いに行く。
17時まで働く。
あまり街には人出はない。
家に帰って食事をする。
22時から本を読む。
そういえば店にいたら中学校の同級生の山本に会う。
中学校以来だが、殆ど変わっていない。
実直な大人しい男だ。
長崎屋に勤めているとか。
同級の阿部さんと遠藤が結婚したという。
思いもよらない組み合わせで驚いてしまった。
そういえば数年前に同級会の2次会で二人が中座をした事を
思い出した。
それと姉の正子さんに長靴を買ってもらう。
お返しに、持ってきたカーネギーの「人を動かす」を贈る。
01月03日(水)
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