ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1930, 二つ目のブログ
欧米では自分が気違いだと言っているに近いことになる。
スモールS (多神教)の集まりを宗教観を前提で答えていることを、自覚して
いない為である。
ーつづく
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2002年09月01日(日) 506, 孤独について
人間は独りで生まれ、独りで死んでいかなくてはならない。
本質は孤独である。
学生時代、名僧いや怪僧?の新井石龍禅師との問答で、
禅師は、[禅は一言でいうと何ですか?]の私の問いに
「字のとおり単を示すことだー宇宙に自分が独りということに
気づくこと」と答えられた。全くそのとおりである。
若い時に大都会に出る必要性は、
大都会の中で、凍りつくような孤独の経験をしておくことである。
圧縮された大都会の真ん中での孤独な生活である。
じっくりと孤独の厳しさを知ると
・仲間の大切さを知る事ができる、但し真っ当な人だが!
・本を通して数千年前、数百年前の人物と出会うことができる。
・独り遊びの大切さ知るー音楽会や映画に独りで行くとか。
・自分のアイデンテティーが見えてくるー自己の確立。
・孤独の賑やかを知る。
それを若い時にじっくり経験してないと、
「何処かの子狐?」のように中年期・壮年期を迎えたとき、
どのようにしてよいか解らないで、
そのレベルでベタベタ群れるしかないのだ。
それか濡れ落ち葉になるしかない。
失敗の人生である。
地方にはこういう人が大部分だ。
仕方ないことだが?
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2002年07月16日(火)
458,一期一会
以前にも書いたが、旅行の楽しみの一つが色々の人と会えることである。
それも字のとおり「一期一会」である。
殆んどの人が初めて会い、2度と会うことがないことが解っているから、
全てを曝け出し、そして別れていく。
「天国?に行く途中の舟で一時隣り合わせた人たち」に喩えることができる。
平気で自分を曝け出せる場でもあり、人生の学問の場でもありうる。
お互いの人生の通知表を見せ合える場であり、
人生の決算書を携えて来ているともいえる。
色々な人生があるものとつくづく思う。
遠藤周作の「深い河」というインドのツアーの参加者のそれぞれの人生を
描いた小説があったが、正しくそれである。
直にそれを見れるのも、
一種独特の圧縮された社会がその期間形成されるからだろう。
特に秘境系のツアーには濃い人生を生きてきた人が多い。
私のように人間ウオチャーにとって、最高の観察ができる場でもある。
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2001年07月16日
旅行中
07月16日(日)
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