ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1911, スペイン画家・堀越千秋−3
そらに天を指すオペリスクとラムセスU世などの王や神の像の数々、
今まで何度か海外旅行をしていながら、何故ここにもっと早く来なかったのだろうか?
と考えてしまったほどだ。

・次に行った“王家の谷”。
 ここは何代の王様の墓が、かくれるように数々掘られている集団墓地だ。ここで、
 英国の考古学者カーターの執念でつきとめられたツタンカーメンの墓室にも入ってみた。
 また夕日の長い影を落としていたハトシェプスト女王の壮麗な葬祭殿と,
 そこにやはり刻まれていたレリーフの数々。
 その帰りにたちよったネクロポリスの麗に立つ,
 メムノンの二体の巨像の神秘的な光景も印象的であった。

・その翌日行ったアブジンベルの大神殿、小神殿、のラムセスU等の巨大な立像も,
 実際そこに立ってみて古代歴史の深さを実感する事ができた。

・またアスワンのナイル川で乗ったのんびりした“ファルーカ”
 という小さな帆かけ舟の夕日の中での“ひととき”も、
 一瞬の中に永遠を感じる事ができるようだった。

・旅の後半になってカイロに入ったが、ナポレオンが言ったという
“四千年が諸君を見下ろしている!”というまさに異様なイスラム社会が,
 大きなカルチャーショックになった。
 丁度、ラマダン(一ケ月間の日の出から日の入りの断食の行)という事もあり、
 異様さがさらに目立ち、日本人は西欧社会に感化去れているのが対比する事ができた。
 早朝、街中とどろくアラーラの祈りのスピーカーの音も異様そのものだった。
 我々の目からみると、接するエジプト人全員が金に特に汚い詐欺師そのもの、
“騙すより騙されるのが悪い!”“車は轢かれるほうが悪い!”とか、
 イスラム教という。

・カイロ郊外にある二百五十万個の巨石を積みあげたピラミッドも本当にすばらしいの一言。
 考古博物館のツタンカーメンの黄金のマスクと財宝をみた瞬間、
 ゾクゾクと身ぶるいがした。
 今にも起きあがりそうなラムネスUをはじめとする数々のミイラも,
 数千年をこえて不死への激しい希求を魂にかたりかけてくるようであった。

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 2001年06月27日(水)
[66] ソフト変更

昨日よりこのコーナーのソフトが変わった。
今までのものは70日で書いた内容が自動的に消される。
これは写真も貼れる。

そうなると写真日記とダブルという問題もでてくる。
お笑いも分類のコーナーをつくり、見やすくした。
まだ分類の移行ができてないが、徐々にしていくつもりだ。

昨日は3Dホームページソフトの打ち合わせと、このホームページの変更の
打ち合わをしたが、だんだん形が見えてきた。

06月27日(火)
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