ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1704, 家訓づくりのすすめ −1
それをやってしまうから無理あるが、そこが面白い。

大体が商売は上手くいかないのが当たり前。
上手くいくほうがオカシイ位に考えておいたほうがいい。

とりあえず一品をとりあえず教え込むのが理に合っている。
それとまずはギリギリのところに追い込む。

甘い自分に直面させ、そしてそれを叩き壊す。
それと面白いのは、最高の職人と最低の職人の初めの掛け合い
である。

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ある時間の断片
  12月2日   1968年 
 
 夕方、米林が部屋に来る。
南波さんと、蒲生のことは自分がつくったデマだという。
こんなものだろう。
嘘をつくということに対して何とも思わない人種が多い。
この手合いの男だ。
早稲田大にはこういう手合いが多いのは確かだ。
嘘をつくのはよいが、自分でそれによって混乱をするのがわからない。
べつに無視をすればよいが、色いろな人間がいるものである。
これが今の寮の流れなのだろう、人の気持ちは流れゆくものだ。

12月02日(金)
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