ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1501, 人生の敗北者とはどんな人か?−3
人生の選択をせまられながら選択できない時期でもある。
「二十歳」という、その人の人生が不定形の塊からある形をなしていく過程での最も
クリティカルな時期を上手く通過していくためにも、この本を読んでいろんな人の
二十歳前後を知って欲しい。
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この課題への入り口は、耳をすますというところにあるように思われる。
花隆とそのゼミナールの学生たちによる力作『二十歳のころ』もまた、
大学の教育実践において、耳をすます技法−人の話を聞き、それを自分の身体のなかで
自らの体験と共振させ、編集するプロセス−に取り組んだ結果の果実である。
本書では、68人の「有名無名」の人々の20歳前後の経験がインタビューによって
引き出されている、いわばライフヒストリーのアンソロジーである。
立花隆の威光がバックにあるとはいえ、対象となった人々は、
大江健三郎、川上哲治、黒柳徹子、筑紫哲也、鶴見俊輔、樋口可南子氏などそうそうたる
メンバーである。それぞれの20歳前後の経験が多種多様で読み物としても面白い。
輝ける秀才だった科学史家の佐々木力氏のような人生もあれば、
東京都の教育委員に委嘱された将棋の米長邦雄氏が20歳のころ「悲願千人斬り」
といって千人の女性と寝る目標に向かって邁進していたことを知ることもできる。
インタビュアーによってどのような語りが引き出されるかが決まる。
ライフヒストリーでは、ある人の業績そのものではなく、業績を生み出した
深い背景がさまざまな切り口で立ち現れてくる。
この企画では、20歳前後の学生がインタビュアーであるということが、
対象者が胸襟を開いて語ってくれるというプラスの面に働いたようである。
それにしても、人の人生は面白い、そしてまた人生が物語られるプロセスは、
私たちを惹きつけてやまない魅力をもっている。
2002年05月13日(月)
405, 新潟駅前界隈ー3 ー 駅前の変遷
駅前の変遷をいうと、10年前まではビジネス旅館とミニビジネスホテル、
そしてファッションメーカーミニ工場が目に付いた。
それがここ数年で殆どなくなった。
その反面、専門学校と予備校、そして1DKマンション
大型のビジネスホテルが眼につくようになってきた。
若者の比重がどんどん増えている。
飲食店がどういうわけか殆ど、増えていないし減りもしてない。
殆どスナックは行ってないが、感じでは4割がたは減った?
夜が以前と様変わり、客引きが多く立つようになっている。
新潟駅構内がセゾンとか専門店がどんどん増えて、集客力を増している。
駅に隣接して、APAの百数十室のマンションができ、
更に再開発ビルが完成しようとしている。
これが完成すると、感じが変わってくるだろう。
更にJRの高架の工事が始まる為、
当分はー20年近くは駅周辺はエネルギーが溜まる。
話しは少しそれるが、新潟は住みやすい街である。
仙台と長野が好いというが、新潟もそれに匹敵してよいだろう。
都会の好さと、地方のよさがうまく混合している。
また結構自然に恵まれている。
若者があまり東京に憧れを持たないのも、その為だ。
何処も住めば都か?
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2001年05月13日(日)
図書館通い
毎週土日に一〜2回は必ず図書館にかよっている。大体好きなコーナーの好みの本は読んで
しまった。ただ好みが偏っているのが良くわかる。
自分の空間の1部になってしまっている。
1回に10冊かりる事ができるのが良い。その内1^2冊あたればよい。
その当たった本の中で買えばよいのだ。図書館も慣れてくるとなかなか良い空間である。
散歩に図書館に居酒屋に通勤の新幹線、そして会社のパソコンの前と自宅のTVが
私の空間の殆どを占めている!
図書館は読もうかどうかのファジーの本を気楽に借りられるのが最大の利点だ。
これから出かけるところだ。
05月13日(金)
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