ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7718,閑話小題 〜そこまでして、何が彼を急きたてるのか?
   * 逆ハーレムのお姫様 ーオクサーの姫
 「オタサーの姫」とは、 < 男性の割合が多い文化系サークル(オタクが集まる
ようなサークル)に存在する数少ない女性メンバー。サークル内では希少な存在
であるため、圧倒的美女でなくともオタク男性メンバーに姫扱い…
サークル内では希少な存在であるため、圧倒的美女でなくともオタク男性メンバー
に姫扱いされることから「姫」の名を冠している。早くいうと、「逆ハーレム状態」
の女オタクのこと。>

 学生時代の、今でいうシェアハウスのような25室の寮に二人の女子がいた。
何故か一人は勤め人。寮内のコンパに、時々、二人を呼んで騒いでもいた。
別に気どるわけでもなく、寮生活に馴染んでいたようだ。高校は男子校だが、
学年400人中に、7〜8人の女生徒がいた。その一人に政治評論家の櫻井よしこも
いたが、御付きのような男ども数人を従えて、そっくり反っているように窺えた。 
受験校出身の女性の「オクサーの姫」の一人が家内ともなれば、愚痴の百も言い
たくもなる。常に男目線を意識している板付きの「かまとと」。内心は女尊男卑
そのもの。しかし、男は女性には優しいもの。12,9,7,5歳、年上の姉の下で、
全身全霊で気遣いをして育ったためか、踏ん反りかえった女性には近づかない
ことにしていたのに、何を血迷ったか…。執事というより、下男。しかし独身
真只中の20歳代半ばの数年は、女性中心の職場。「群れた女は猿集団」と割切り
さえすれば、扱い方次第で、これほど面白く、楽しい日々はなかったのに…。
 
 オクサーの姫のような孤島で起きた事件があった。
【 戦中から戦後にかけて、太平洋の小島・アナタハン島に日本人の女が1人と
 男が32人取り残されてしまった。軍に救助されるまでの6年間、女をめぐって
 の殺人や行方不明者が相次いだ。一匹の女王蜂をめぐって壮絶なまでの生と性
 の闘いがくり広げられ、 十二人が殺されたり、死んでいったという謎と猟奇に
 包まれた事件。】
事実は小説より奇なりというが、この軽いのが男子校のサークル内で日々… 
魔性の女による、危険な遊びが。 巷の奥行きは深い!

・・・・・・
5146,1%による1%のための勝利戦略 ー@
2015年04月17日(金)
      【金持ちが確実に世界を支配する方法】スーザン・ジョージ著
  まずは〜内容紹介〜より
< 世界中の富裕層のみなさん、お喜びください。完全勝利は目前です。
 ただ少々、問題がございます――。世界金融危機で痛手を被ったかに
見えた1%の富裕層。再び立ち上がり、さらなる富を手にした彼らは、
一体どのような手段を取ったのか。『なぜ世界の半分が飢えるのか』の著者
が「報告書」という形をとって、グローバル化された収奪のシステムを暴く。>
 ネットに、概要を簡潔にまとめた内容があった。
≪ ・ 多国籍企業が国境を越えて自由貿易および市場主義経済を拡大させる、
 グローバリズムの動きがますます急である。これに伴い、世界中で上位1%
への富の集中が著しい。最近は1%どころか、さらに最上位0.1%へ富が集中して、
アメリカの場合には2012年で、純資産が2000万ドル(約20億円)を超える富裕
層上位0.1%の人々の家計に、米国全体の富の23.5%が集中したという。
各国の福祉は切り詰められ、99%の窮乏化は進む一方。誰が一体、
このような事態を引き起こしているのか。
・ 本書は、反グローバリズムの旗手である著者が、1%が委託した、ある架空
の作業部会が作成した架空報告書(今回は2回目の報告書)という寓話形式で、
鋭い皮肉と風刺を用いて、支配している権力者の思考方法と支配メカニズムを
暴き出したもの。架空とはいっても、支配者の論理を知り尽くした著者が、
実証データを駆使し書き上げたものであり、「陰謀論」の批判は全く当たらない。
「スイスの某リゾート地で毎年開かれる1%層のための経済フォーラムが、
秘密部会を設けて世界情勢を分析した内容」とでも想定すればイメージが
ピッタリである。・・ 〜つづく ≫

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04月17日(日)
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