ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7417,閑話小題 〜今日もYouTube −ガスネタ =A
そうすれば、秀でるだけに留まらず、傑出した存在になることができる。≫
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▼ 改めて45年の細やかな事業人生を振返りって、有り余った時間を面白、
可笑しく、使い切ってきた思いが残っている。多くは、外交的で、目先の
時間に追われて、怠ける機会も少なく、周囲の目線に気遣い、一生を終える。
そのことに気づきもせずに。それも人生だが… 『今・現在、楽しいかい?』
『これまで、どうだ面白かった?』の問いに『楽しい!』と心の底から言えるか?
・・・・・・
2004/03/21
1082, 「80対20」革命 −1 (読書日記)
前著に続いて、早速この本を買ったがなかなか面白い。
この本は、ベストセラーになった「人生を変える80対20の法則」
(TBSブリタニカ、1998年)の続編である。
前著は、ABC分析やパレートの『80対20』の法則を解りやすくまとめてあり、
非常にインパクトの強い内容で、特に80に対する見直しをするキッカケになった。
この新著は更に深耕された内容といってよい。
ビジネスに特化し、「より少ない労力で富と幸せ」を獲得する方法が書いてある。
特に大きな組織から自立し、個人として成功するための方法を、具体例を多数
紹介しているのが特徴である。
もともと『80対20の法則』はパレートが発見をした法則である。
前回も書いたが、ここでおさらいをしてみる。
ーイタリアの経済学者ヴィルフレード・パレートが1897年に発見した法則で
今では社会の様々な分野で実証されている経験則である。
例えば、
「会議では20%の出席者全体の80%を決める」
「営業マンの上位20%が、利益の80%を出している」
「納税者の上位20%が税金総額の80%を負担している」
など、いろいろと当てはまるのです。
これは、自然界にも当てはまる。
例えば、働きアリの集団でも本当に一生懸命に仕事をするのは2割で、
残りの8割のアリたちは、仕事を怠けているという。
「働く2割か、怠ける8割か」が、生まれつき決まっているか、と言うと、
そうでも無い。試しに、働いている2割のアリと、怠けている8割のアリを
分けてみるとまじめに働いていた集団の8割が怠け始めるという。
反対に、怠け者のアリの集団では、2割が働き始める、というから不思議である。
人間の場合ありえないと思うが。
つまり集団をどう選んでも、やがて全員の2割が平均以上に働いて、
残り8割は怠けてしまうという結果に落ち着くのが実験結果という。
ーこれを人間に喩えると…
怠け者を全員解雇して、よく働きそうな人間ばかりを雇用し直しても、
しばらくするとやっぱり、結果は同じことになる。
どこの会社でもみられる「なんで、うちの社員は働かないんだ!」
という悩みが、無くならないことが、このことよりよくわかる。
本書にはこのパレートの法則でいうところの20%を、
自分の中に見つける方法が多く書いてある。
著者はこの本の『主人公』である“80対20人間”について、こういっている。
・「おそらく一パーセントにも満たない人々が、ほぼすべての変化をもたらしている。
創造力豊かな個人が、これまでの物事のあり方を変えているのである。」(31P)
・「こうした80対20人間の特徴のひとつは、独自の強みを生かそうとすると
同時に、多くの弱点をも自覚していることである。
80対20人間はその弱点を補うため他の個人を必要とする
−80対20人間が能力を発揮できるのは、周りに他の人たちがいるからなのだ。」
「私が「個人」と言った場合、「個人とその小チーム」の意味であるということを
覚えておいてほしい。」 (38P)
つづく
・・・・・・
2004/03/22
1083, 「80対20」革命 −2(読書日記)
この本は、簡単に言えば、いま「創造的な個人を中心とした新しい経済」
が出現しつつあり、つまり、個性を発揮して新しく有益なものを作りだす
『80対20人間』こそが次の時代の担い手であり、その一人になりたい人には、
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06月05日(土)
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