ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7415,閑話小題 〜オリンピック開催反対の中で…
逆の選択をし、実行した』 そして、4年前から隠遁生活者。だから、後悔
の念は少なく、ただ淡々と、今日一日、無事平穏に過ごせればと生きている。
現状というより、目標を書くとすると、
<隠遁生活五箇状>
1、不快は、あって当然と割り切るー不快の3倍の快を求める
2、辰濃和男著『ぼんやりの時間』 の、「ぼんやり」と響き合う5つの「一文字」。
?、「闇」―蛍と星とダークマターをみつめ ?、「独」―独りでいること
?、「閑」―逆茂木に囲まれて ?、「怠」―怠け猿のように
?、「懶」―心に余白を持つ 〜を意識して、世界に浸かる
3、その中でも、新しい知識、感動、感謝を貪欲に求め続ける
4、想定死亡年齢を75歳とする。その淵から、一日、一日をみつめ、味わう
5、具体的な死に準備を、一つ一つ実行する
まだまだ娑婆ッケがあるが、現実は変な壁が低くなったためか、現実が
面白くて、少年のように好奇心で一杯である。壁が高すぎたのだろう。
それと14年間、随想日記を書き続けてきた蓄積効果と、新たなネットと、
デジタル世界の恩恵もある。 表立っては隠遁だが、内側は真逆のような。
「本日天気晴朗ナレドモ波高シ」というところ。これもまた、気晴らし!
・・・・・・
5923,閑話小題 〜帰りの宇宙船内で 〜3
2017年06月03日(土)
* 武澤信一教授
遠くの席に、武澤ゼミの武澤信一教授の姿が見えたので、
隣席に座って、思い切って一方的に話しかけてみた。
≪ 先生が亡くなられて20年近くになります。
武澤ゼミの一年間の思い出は、 何もかもが新鮮でした。
・八王子のゼミ・センターでの泊りがけのセミナー。
・NECのコンピュータ工場訪問。
・出光の造船工場の作業現場での組織を一望する体験。
・自由課題の「卒論」に四苦八苦した経験。
・一年に及ぶ、ケース・スタディの討論会。
様々な企業内トラブルのケースの現象を一次とすると、その背景に、
二次、三次の構造と背景を洞察し、対策を立てる手法を、一年間かけて
学んだことは、何によりも変え難い経験になりました。仏教語で、それを
「真・仮」とも言いますよね。現象を「仮」、二次的構造を「真」と。
ゼミを終えて部屋から出たとき、目のまえが黄色に見えていました。
人事管理は、それほど、重い仕事ということですよね。
地頭で考えぬく訓練は、戦場の真中で出来ても、なかなか出来ること
ではありません。創業は、正に、その都度、目の前に現れた困難に対し、
その背景にある構造を直感し、手持ちの材料を組み立て変えて、新たな価値
を作り上げることでした。としても、ドン・キホーテのような、己の姿を
思い出すたびに、赤面しています。先生が亡くなられ、その後、暫く出席
していた奥様が亡くなられた現在も、年に一回、ゼミ出身のメンバーが経営
する赤坂見附のフランス料理店で、数十人が集まって、生前のまま「偲ぶ会」
に変わって今でも開かれています。
ホテルを開業後、一度、新潟の何かの学会のおりに、泊まっていただき、
古町で語りあかしたことが、今でもハッキリと憶えています。≫
ー
▼ <ところで、この宇宙船内とは、何なんでしょうか>という先生の問い
かけに、<何なんでしょうか〜>と、赤面する私。父親と、武澤先生が、
私の陰として…「馬鹿なお前は、ひたすら、挑戦と、変化と、己の無知との
闘いを続けるしか」と、凝視されているような。で、独り、早朝に、こんな
瞑想をしている。
・・・・・・
4461, 99・9%は仮説、ですか〜 −3
2013年06月03日(月)
「99・9%は仮説 ー思いこみで判断しないための考え方」竹内薫著
* 第2章 自分の頭のなかの仮説に気づく
自分の頭にあること全てが仮設(思い込み)とすると、「自分とは何か」
という根源的問いかけになる。しかし、自分の思い込みに気づかない限り、
それから一歩も外に出ることは出来ない。そして、他人のフィルターを通した
思い込みに惑わされてしまう。 現象の背後にある事実、真実について考え
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06月03日(木)
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