ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7338,閑話小題 〜白鵬が休場
・何をするかにかかわらず、「45%」は習慣として自動的に行っている。
 だとしたら、人生に役立つ習慣を取入れればよい。
・「熱意減退の法則」がある。これだけは誰にとっても突き当たる。
 毎日、2時間の読書を続け、3週間続いたとしよう。この時点で、この行動を
 習慣にする芽が育ち始める。…がモチベーションに頼っていたため、この先に
 進むことなく、習慣の芽は成長を終わる。そこで、意志の力を使う小さな習慣
 は、そのモチベーションの欠点をカバーしてくれる。 意志の力は筋肉と同じ
 ように鍛えることが可能。そこで「ニュートンの法則。
 A: 静止している物体は、外から力が加わらない限り、そこから動かない。
 B:動いている物体は、外から力が加わらない限り、その速さが変化しない。
 【 2〜3ヶ月に一度は、その意志の力が全く浮かばない事態に陥る その時、
 思うのは、こういう時に捻り出したテーマと文章ほど、本音の味が 滲み出る。
 そこから「意志の力」が持ち上がる。これが無いと、続かない!
 習慣は自分の限界点を超えていく。そこから一歩を超えていくと、何かしらの
 悟りに近い何かを獲得する。】
・ 最初のアクションが一番むずかしい。私たちはできるだけ多く、できる
 だけ頻繁に動きたいと思っている。そのために必要なのは実に簡単な最初の
 アクション。どんな課題でも、始めること自体が最初に抵抗を引き起こし、
 最初の壁になる。スタートが一番難しいのと、それは必ずしも、スタートが
 難しくしなければならないという意味とは違う。最初の一押しが、軽くできる
 なら、最初の抵抗が少なくてすむ。
・ アクションが始まると、第二の抵抗の波がやってくる。この第二の‘波’の
 強さは、最初のアクションの影響がどれほど大きかったにより変わります。
 それを前提に、その波を乗越えていく。
――
▼ チェーン理論に、チェンジ、チャレンジ、コンペティション
(変化、挑戦、戦い)の3C主義がある。 この中で最も重要なのが、「変化」。
仏の教えに、< ものはすべて縁によって起こったものであるから、みなうつり
変わる故に、怠りなく修行に打込み…>とある。 小さな変化を敏感に感じとり、
対応できる「小さな習慣」こそ必要。  …まずは腕立て一回ですか。
習慣化されていない行動をするときには、モチベーションや意志の力が
必要となるのですが、これが「何かをするとき」に大きな障害になります。
モチベーションは感情に左右されるし、意志の力には決断などさまざまな要素
が必要になり、それはとても不安定なものだからです。

それに対し「小さな行動」はモチベーションも意志の力も必要としないし、
とても簡単な「目標」なので失敗することなく、「成功」体験を感じることができ、
その「小さな行動による成功の繰り返し」が自己肯定感を生み、それが自信となり、
繰り返し行うことで習慣となっていきます。習慣化された行動が大好きな脳は
こうしてやっと「新しい変化」を受け入れます。
 ――
▼ 無知無能の自覚があればこそ、第二の天性である良き習慣に縋るしかない。
人生の節目時の度に、新しい習慣を身につけて立上るしかなかった。 大きな
ショックがないと、これがなかなか。しかし、腕立て一回なら直に可能。
<目標は、ばかばかしいぐらい小さくしろ!> の副題もよい。

03月18日(木)
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