ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6948,閑話小題 〜パンデミック、蒟蒻問答
八つぁん: 例えば、テニスのラケットでも、「道具は最高品を買え!」って
いうじゃないか。至近の例で、私は40年前に、それに気づいて、TVだけは、
ソニーか、東芝などの上位機種に決めていた。TVって、家電メーカーが
総力をあげたテクノロジーの完成形だからね。それで茶の間の生活が大きく
左右するんだ。それにパソコンなど情報端末もだがね…
寅: 熊さんよ、その汚い服を早々、買い替えなよ。須らく「孫にも衣装」だよ。
熊: 金が無いのに、如何すれってんだよ。でも、俺って投げやりで、モノゴト
が長続きしないから、この様さ。
八つぁん: 居心地が悪くなるのは、貰ったガウンに合わそうとするからさ。
ガウンに合わせるのは書斎の本だろうに。ガウンの見事さに合わせた書斎、
私なら満足するがね。書斎って、男の砦だろう。熊さんには、それが無いね。
寅: 俺にもないけど、図書館が「俺様の書斎」と決め込んで、ある椅子を自分
の居場所にして、週に一度は、ドップリと異世界にトリップするんだ。
熊: 現実に溺れた詰まらない奴と思っていたが、そんな世界を持っていたんだ。
今の今まで気づかなかったよ。そこが俺らと少し違うんだ。そうそう、時々、
喫茶店で難しそうな顔をして本を読んでいる姿を、何度かみていたがね。
八つぁん: 「ユニクロ」が、「ディドロの後悔」を逆手に取った商法だろう。
10年前のカジュアルでも、新しいものでもコーデネートしても、違和感が
少ないだろう。それと、高いブランド品とも、何故か、しっくりいく。
今では世界のブランド品だからね。普段着だからさ熊さんもフィットする。
大家: 私だって、何気なく着ているんだよ。とにかく、安いしね。
それと恥ずかしいから最近はネットで買ってますよ。
八つぁん: ベンチマークが、マクドナルドだっていうじゃないか。
イタリヤでデザイをして、中国、東南アジアで製造し、日本を中心にして
世界中で売るグローバルのシステムを完成させたのだからね。
寅: 熊や、大家さんから、パリジェンヌまで、着れるんだからね。
八つぁん: 居間にある、イタリヤ家具。見た目には100数十万のと、遜色ない
けど、25万円で買ったの。5分の1だもの。 イタリヤ家具の専門店の親仁と
親しくなって勧められて。 イタリヤでデザインし、皮はイタリア製の物を
韓国に送って、木製部分と、組み立ては韓国産。(韓国は木製が得意の分野)
そりゃ、見た目も豪華絢爛、居心地は良いしね。
熊: また自画自賛ですか?
八つぁん: 露悪のつもりだけれど… 「上物を、中から下の上の値段で」と
言いたかっただけのこと。 でも何故か、今では家内の私物置き場?
・・・・・・
5121,「魂」の思想史 ー�
2015年03月23日(月)
「魂」の思想史: 近代の異端者とともにー酒井 健(著)
魂と心について、これまで多くここで取り上げてきた。秘境の大自然で
感じる神秘的感動は、そこに宿る神霊と、自分の魂との邂逅になる。
だから、おい立てられて、行くのである。この邂逅は、心の奥底に蓄積
され熟成され、次の神秘的感動に磁石のように引き付けられていく。
ーまず、アマゾンのないよう説明よりー
≪ 合理主義と功利主義を基調とする近代。ゴッホ、ニーチェ、ボードレール
から岡本太郎、三島由紀夫まで―、彼らは時代の趨勢に齟齬を覚えつつ、魂の
声に引き寄せられ、思策と表現を行った。曖昧で無限定な概念でありながら、
人々を揺り動かしてきた「魂」とはいったい何か。人間の内部と外部を通わせる
その働きに、著者は現代人が見失ってしまったものを看取する。
近代の異端者を通して生の息吹に触れる異色の思想史。≫
▼ 魂の振動といえば、大自然や芸術作品だけでなく、父親との魂との邂逅
の経験がある。それ以来、10年あまり、変な感覚がとりつかれていたが・・
今では抜けている。 〜以前書いた内容から〜
≪ 霊的体験‐ 平成4年 7月
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