ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6335,閑話小題 〜シェルターの話
日本の惨状に驚きざるを得ない。
『今は有事なのだ!!』
「今頃わかったのか?」という声が聞こえてきそうだが、実をいうと実感
として、正直そうである。 有事の意味の捉え方もあるが。
――――
2003/08/14
「財産を無くす人、財産を残せる人 」ー読書日記
ーデフレ経済下21世紀の日本型蓄財術
清水洋/著
出版社名 アスカ・エフ・プロダクツ
出版年月 2001年7月
本体価格 1,500円
[目次]
PROLOGUE 危機の時代―「危ない」か「機=チャンスか」;
1 新たな資産家、没落する資産家―今、目の前の決断の差が資産作りの分水嶺になる;
2 デフレ時代のチャンスをつかむ人、逃す人―「平成の徳政令」を味方にする;
3 デフレ時代の「逆転の発想」―このチャンスを活かせる人、活かせない人;
4 身近なところから資産対策を始める人、できない人;
5 この先五年間、日本経済の最悪状況に生き残れる人、残れない人;
6 危機にあえぐ中小企業―雇用を創出する会社、雇用を無くす会社
ー私のマトメタ内容ですー
時代を見極めよ、そして早く決断を!
その為に日本の現在をどういう時代かを整理してみると
・「デフレ基調」に変わった。
・官僚型社会主義システムの崩壊過程にある。
・市場原理が支配する自由競争になるー競争の激化。
・レース型競争社会からゲーム型競争社会になる。
・圧倒的な「勝ち組」とその他大勢の「負け組」と分けられる。
・これから5年間は「最悪期」に入る。
・国債の暴落とハイパーインフレの可能性が大である。
その結果
・不動産価格は5分の〜10分の1
・株式は5分の1から20分の1
・ゴルフ会員権は5分の1から1000分の1
・失業率は15~20l
・消費税は15~20l
になる。
以上はITなどの情報化や、それに伴うグローバル化が起因としている。
更にこの動きは拍車がかかるだろう。
企業としては、この流れに対して
・総資産の圧縮と借入金の圧縮
・知的集約の企業形態に変身
・固定資産を手持ち流動資金への変換
ー手元キャッシュフローの流動性を高める。
・不良部門を徹底的に切り捨て、優良部門に集中する
・公的部門の民営化時代に先手を打つ
等への変身への決断をしなくてはならない。
以上であるが、以前この人の経営セミナーのパンフレットをみて
さっそく取り寄せて読んだ本である。
これを元に会社を変身しないと遅かれ早かれ消滅してしまう運命にある。
以前書いた随想日記をコピーしておきます。
――――――
2003年01月17日(金)
649, 損切り
ある経営セミナーの案内のパンフレットが送ってきた。
題目が 「会社と個人の資産防衛策」
副題が ーいま「損切り」してこそ新しいチャンスがつかめるー
その内容がなかなか面白い。
このパンフレットに殆ど90lが含まれている?
その概要を書くと以下のとおりである。
・大清算時代ー含み損を吐き出してしまえ!
・個人も会社も、いまは「損切り」をしないと生き残れない。
いまは有事の時、平時の常識を捨てなさい。
−不採算部門の切捨て
−不良資産の切捨て
−不良幹部ーヘドロの切捨て
ー倒産を恐れるな
・不動産は「短期の流動資産」と考えよ、決め手は利回り
−まだまだ不動産の大放出が続くと思え
−より安全で、より高利回りのものに切り替えよ
・銀行取引の全面見直し
社長は先手を打って資産を守るべし
ー次は地銀・第二地銀・信金・・・金融機関の大編成が始まる。
−貸してくれない銀行には返さないこと。
−手元流動性資金の確保が絶対に必要
−絶対に応じるなー追加担保と追加保証人
−担保に入っている社長個人の不動産を会社に売却
・5年先を読むと先手必勝である。
−国債の暴落から始まる大マネー戦争になる。
その結果金利上昇・円安そしてハイパーインフレ・・
−不動産の金融商品化が本格的に始まる。
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07月18日(水)
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