ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6297,映画鑑賞 〜『万引き家族』
だから、下心を?持たないで、さりげなく褒められるのに弱い。逆に貶される
ことに、人は、意外と強いのである。 何故に、こうなるのだろう?
褒められると、全人格まで肯定された錯覚に陥るからである。営業専門職は、
「褒め殺し戦術」を身に着けることが第一歩とあいなる。一番、巧妙なのが、
「教えを乞う」のである。そして、教え頂いたことに過剰反応を示すのだ。
有能な営業マンは、それ故に、相手以上に、相手の知識、ノウハウを身に
着けていき、芸術的技術となっている。 当然、女性にも向けられるが、逆に
警戒されて門前払いされるケースが多いようだ。
20、30歳代の頃、「三度褒め」を若い美人に限って、心がけていた。
より効果があるのは、内語として繰返し思っている方が、より相手に伝わる?
で、持てていたかといえば… そうでもないのは如何なることか。
この「三度褒め」、全ての人に実施していたら、人生、変わっていたのだろう。
・・・・・・
5565,閑話小題 〜にほん縦断こころ旅 〜B
2016年06月10日(金)
* 世の中にはこんなに面白い人たちがいるんだ! 火野正平
この番組で立寄る道路沿いの食堂の場面がよい。家内は、その場面になると、
台所からやってくる。食堂の御上さんの、さり気ない人柄に味わいが滲み出る。
番組は、この3月で六年目。去年の秋に通算五百日を突破したから、一年で
百日は自転車に乗っている。 私はまる7年間、一年230日間として、
1600日、一日、12キロMとして、大よそ、1万7千キロになる。ただし、
私の場合は、同じ道を一周して帰ってくる散歩かわりのポタリング。一度、
雨道でスリップをして地面に叩きつけられたことがあるが、転倒は、一度だけ。
〜後半からコピー
【 この番組のいいところは、手紙に書かれている風景が見えなくても、
それで終わりにすること。例えばタ焼けって、天気が悪かったら見えないけど、
それはそれ。「見えないからごめん」って。静岡に二週間いても富士山が一回
も見えなかったり、富山に行っても全然立山が顔出さなかったり。
あとは「心の目」で見てください、と。
よく「人との触れ合いが面白い」と言われるけど、そこまで意識はない。
番組だから地元の人に声をかけているだけで。もちろんべっぴんは好きだよ。
遠くにいても、可愛いと直ぐわかる。後で番組を見直しても、こんなきれいな
人をよう見つけたなと思うことも多い。でもそれ以上に「世の中にはこんなに
面白い人たちがいるんだ」と気がついた。いい子、可愛いおばちゃん、おもろい
爺ちゃん。そういった人たちに、俺は嫌われていなかった、というのも驚いた。
自分でもあまり良いイメージはないだろうなと思っていたから。
これは発見やった。休みのときも、街でよう声かけられるもの。
五年もやっていると、体がしんどくなることもある。前期高齢者だから。
基本的には日曜に集合して、月曜から木曜まで走って、金・土が休み。
監督もカメラマンも音声もローテーションで交替していくけど、俺だけは
出ずっぱり。だからギャラが一番高いんだと思うけどさ。また冬は放送が
なくて三カ月ぐらい休むから、春は旅に出て最初の一、二週はしんどい。
「今回は大丈夫か?」ってなるけど、三、四週とやるうちに「行けるん違うか」
ってなる。体が順応できるようになっているんだね。これまでトレーニングも、
体調管理なんてしたこともない。検査も行ったことないし。きっと管理なんか
したちストレスがかかって逆におかしなると思うね。野放しで行けるところ
まで行きたい。そうしたらこの前テレビに養老孟司さんが出ていて、78歳で
タバコは吸うし、酒も飲むし、検査も絶対に行かないって言っていた。
解剖医なのに(笑)。それを見て新しい目標が出来たなと思ったよ。最後の最後に
密かに行きたいと考えている自分の「こころの風景」はある。カウァイ島なんだ
けど、本当に涙が出てくるような風景なんだ。いつかご褒美で行かせてくれへん
かなと思っているけど、ど、うやろう。『にっぽん縦断』やから難しいかもな。】
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06月10日(日)
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