ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6287,閑話小題 〜あの人影は姉?
・ ある政治家を評して 「彼は羊の皮をかぶった羊」
・ 国会の答弁にて、エリザベス女王の戴冠式の準備に際し
「行進にはありとあらゆる労働者の代表を加えるべきです!」
 と主張した労働党のある議員に、NOと返答したときのコメント。
「見物客の気持ちを考えねばなりません」
・ 完全主義では、何もできない。
・ 極めつけは! 当時獣医は社会的に低く見られていた。チャーチルが
 獣医をしていたという噂があった。野党議員が議会でそのことを質問した。
「もしそうならまず初めに貴方をみてあげますよ!」議会は大爆笑だったとか。

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2017年05月31日(水)
5920,閑話小題 〜そろそろ入替りの時節ですか
   * 入替りの時節ですか、私も
 先週末の深夜2時ごろ、小さい騒めきで目が覚める。何気なく障子戸をみると、
間接だが赤い点滅がみえた。「救急車騒ぎか」と思いつつ、そのまま寝入った。
深夜のためか、救急のサイレン無しだったようだ。 このところ年1〜2度、
ご近所に救急車が来ている。私もいつ何時、倒れて介護生活に入っても不思議で
ない年頃に入っているが、ほぼ実感がない。
 人生観の一つ、「その時は、その時!」の考えが染み込んでいるため、
良いか悪いのか不安が少ない。同年代を見渡すと、4人に一人の割合で鬼籍に
入っている。あと7〜8年で、半分は亡くなるのだろうが、その中に私も入って
いるのだろうが。一日一日の平穏な日々を味わうことだ。        

   * 老いの高貴の魂とは、
 曽野綾子の言葉、<「何をしてもらうか」ではなく、「何ができるか」を
考えて、その任務をただ遂行する。それが、「老人」というものの高貴な魂
だと思います」>  成る程、考えさせられる道理である。
毎日を6年前につくった計画に沿ってこなしている日々だが、少しキツイと
思わないでもないが、それでも、続ける中で、面白いことに多く出くわす。
老いるにつけ、他者の粗探しに走りがちだが、それは、自分の影を指摘している
に過ぎない。公園などで物思いに耽っている老人の心の内は、過去の深い思いの
風が吹いていたことを、ここで初めて実感している。思い出すことで、その時に
気付かなかった真実に気付くことが多くある。 ふり返れば、無知無能の露わな
自分が佇んでいる。「何ができるか」は、まず、その自分を優しく慈しむこと。
決して罵倒しないことだ。やはり、人間には宗教と基礎教養が必要である。
 
・・・・・・
5555,閑話小題 〜『ルーム』
2016年05月31日(火)
   * シネマ、『ルーム』    http://gaga.ne.jp/room/
 先週、観てきたシネマの『ルーム』。ネットの評価は高い。内容はスリラー
の恐怖ものでもなし、地味だが、考えさせられる内容だった。17歳で誘拐され
7年になる若い母親。監禁されていた納戸から、誘拐犯のタネの5歳の子供を
脱出させた結果、解放される。それまで、子供は、部屋以外の世界はTVと天窓
の光しか知らない。 映画の後半は、新しい世界を次々と知っていく子供の姿と、
犠牲になった母親の人生に対する葛藤が物語として続く。子供は、母親と二人で
過ごした納戸が懐かしなり訪ねるが、子供は、その狭さを改めて知る。
外を知らないのも人生だが。子供にとって、誘拐犯の父親に対しての思いは、
まさに、<母と子供にとって「その父の存在自体が悪」になる。評価、85点。
  〜ネット上の映画解説〜
≪・映画「ルーム」が描く、ブリー・ラーソン演じる若い母親ジョイと5歳の
 息子の物語は、設定だけを聞けば随分エキセントリックに思えるかも知れない。
ある日突然誘拐され、7年間監禁され続けた悲劇の女性ジョイ。そして監禁部屋
で生まれ、外の世界を知らないまま5歳になったジャック。そんな母子がついに
解放されるのだが、目の前にあらわれた現実の世界は2人を困惑させてしまう…。
・年にわたる拉致監禁、誘拐犯との間に生まれた息子、命を懸けた脱出劇と世間
からの好奇の目。数あるゴシップ的要素にも関わらず、レニー・アブラハムソン

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05月31日(木)
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