ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[388640hit]
■6237,閑話小題 〜金沢・富山バスツアー
上手に何かを終える ことができるのです。)
●4.この機会に、本当にやりたいことを見いだす
(とことん自分と対話する機会です。さまざまなしがらみや固定観念や他者の
影響を切り離し、素直に自分の心に「何がしたいのか」と問い掛けてみる。
●5.もしいま死んだら、心残りは何かを考える
(ブリッジズは、自分の「死亡記事」を書いてみることを提案しています。
自己分析の練習になります。生年月日、両親、兄弟、学歴、所属、賞、
趣味、そして、最後の言葉をメモ程度でいいので書いてみます。死亡記事を
書くのはぴったりの作業です。この死亡記事から、過去の自分の人生で
やりきれてないこと、本当にやりたいことが見えてくるかも。)
●6.数日間、あなたなりの通過儀礼を体験する
(昔、若者は、一人前の成人として認められるために、15歳など、特定の年齢
に達すると住む村から一定期間離され、そこで何らかの試練が与えられ、
また孤独な時間を過ごす「通過儀礼」を体験させられたもの。≫
――
▼ 始りと終りの間のニュートラルゾーンに、「空虚」と「発芽」がある。
空虚が強いほど、「発芽」の力、新たな「心、観、学、術、体」の‘芯’が、
自ずと蓄積される。<心の芯を強固にし、その観方で、学んだ事を術に高めた
結果、それが体として具現化。> それを水面下で準備する時節が、この時節。
99%が、落込みからの諦念が、その肥しになるが、そこに自然と楽観が出る。
そうこう考えると、トランジション理論は、創造論、創業論のベースである。
・・・・・・
5505,下流老人 ーB
2016年04月11日(月)
『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃 』で、「下流老人」の用語を
提示をした藤田孝典 が、その定義を、「生活保護基準相当で暮らす高齢者、
およびその恐れのある高齢者」とした。 既に貧困老人は700万人に及んで
おり、相対的貧困率は22%、高齢者の4〜5人に1人の割合だが、
その少し多めの人を入れると、3人に1人となる。お金は天下のまわりもの
だが、愚痴を言いたいのも分かる。 〜著者のレポートによると、
<・2014年の高齢社会白書によると、3千万円以上の預金を持っている
高齢者は25%もいるが、蓄えが十分と答えた人は、わずかに3・4%しか
いなかった。既に一割が安心して暮らせる水準だが、あとの9割は不安定の
状態におかれている。
・例えば、自営業で働いてきた夫婦の場合、二人の国民年金は、13万円。
税金などを引かれて10万そこそこなら、生活保護並みか、それ以下になる。
生涯平均年齢400万のサラリーマンをみると、厚生年金が16万、妻が
国民年金として、その加算が22万として、手取18〜9万では、ほぼ生活
保護並み。夫が、ガン等の病になれば、即、困窮生活に入る危険がある。
・その上に、子供が失業をして実家に頼ってきた場合も、困窮理由になる。>
▼ 4人に1人が3000万の預金とは驚き。老人の貧富の格差があまりに大きい。
NHKや、民放のTVで、下流老人の厳しさの実態事例を放送しているが、
これは何処にも見られる話。 周辺を見渡すと、比較的豊かな人が多いが、
3分の1か、4分の1は、瀬戸際にあり、傍でみても、非常に厳しいのが分かる。
貧困老人問題が関心が持たれるのは、老後の貧困が、特殊な人ではなく、
平均的サラリーマン生活を送って来た人にも、近い将来現実になりつつある
ことがわかってきたため。 去年の6月30日に起きた71歳の老人による
新幹線車内でガソリンをかぶっての焼身自殺を図った焼身事件。 当人は、
その月から年金だけの生活になって、改めて受給額の少なさを実感し、不満を
周囲に漏らし、自殺をほのめかしていたことが事件後に、明らかになった。
その年金受給額は月12万円。居住していた杉並区の生活保護基準は14万
4千円。 年金受給額が生活保護基準を下回っていた。それまで清掃業の仕事
をしていたが、仕事がなくなり、年金だけの生活。もっと少ないと生活保護を
申請するケースが多いが、12万は、生活保護基準を下回るが、極端にひどく
[5]続きを読む
04月11日(水)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る