ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5506,閑話小題 〜最近のTVは、面白いのが多い
◎ パチンコ業界の売り上げは、『レジャー白書2011』によると、2010年は
 19兆3800億円。これは日本独自の市場。ギャンブル依存症は世界保健機関も
認める精神疾患近年は通常の病気と同様、健康保険の適用を受けられるように
なった。否認の病気と言われ、嘘・借金・お金を盗む・うつ・失踪などが症状
で、進行性の病気である。厚生労働省が2009年に行った研究調査の結果によると、
 日本の成人男性の9.6%、同じく女性の1.4%がギャンブル依存症であるという。 
2009年の成人人口から単純計算すると、男性は483万人、女性は76万人で、
合わせて559万人という驚くべき数。そのうち8割程度がパチンコ、
パチスロによるものと言われる。
◎ テレビ、映画で禁じられるサブリミナル効果がパチンコの特許に特許
3029562の発明。大当たりの図柄を暗示銘柄にし、遊戯者が認識できない短い
時間、挿入している。潜在意識に働きかけ、遊戯を続行させる手段として
用いているようだ。≫
▼ 私の感覚では20年で540兆円、年平均27兆円も使ったとは信じられない
 額である。コンビニの総売り上げが8兆円。スーパーの売上総額が20兆円。
書籍の2011年総売り上げが1兆1千億というから、その20倍の売上高。
それに対してパチンコの売上総額が20〜30兆円。しかも愛好者が1600万人、
中毒者が500万人。数多あるコンビニの二倍以上の売上高?信じられないので
何度見直しても、そうある。 事実としてみると、これは亡国の事態。
韓国は、その社会的大きさに、国家として廃止してしまった。
しかし日本には、それを実行するだけの自己修正力は無くなっている。
◆ パチンコ店が何故、廃止にならないのか ? −2 2012/02/28
 パチンコの売り上げ、10年前に30兆円、現在では20兆円という。ギャンブル
総額が30兆というから、大部分がパチンコ・スロットの売上げが占めている。
子供を含めて一人あたり15万円にもなる。これは明らかに賭博であるが、
どういう訳か廃止論が出て来ない。この国は、政界、警察、広告、メディアが
パチンコ業界と癒着?の実態がある。それがあって当然というのも異常。 
チョットした市の郊外には必ずパチンコ屋がある。ギャンブルと見なされて
ない遊びの文化のようで何の規制もない。 受験が終わって、友人と初めて
行ったのがスロットマシーンとパチンコ屋。 やっと大人を感じる時である。 
人がギャンブルに嵌りこむのは、大損しても、稀に勝った快感の記憶が残り、
その味を求めて繰り返す仕掛けがある。業者の方は、勝った際の高揚感や
恍惚感を高める工夫をする。パチンコ店の音楽やパチンコの光と音など。 
そして勝つための技術が必要と錯覚させる仕掛けをつくる。負けたのは、
勝つための技術料金と錯覚させる。もう一つ巧妙なのは、ニアミスの仕掛け。
スロットの場合、AAAが当たりの場合、ABAや、AABが出ると、
「当たり損ねた」と考える。 しかし、外れは外れでしかない。その辺の
気持ちを逆用するようゲームは出来ている。ギャンブル依存症の人は、
脳内に勝った時に出るドパーミンが長年の間に多くなっている。それは麻薬
中毒の似ている。iPadを購入して以来、パソコンゲームに嵌っている。 
あるゲームの場合、達成すると、音楽と金色の星が三つでる。失敗すると、
グフフ!とバカにしたような笑い声と軽蔑の絵が出てくる。 それも、
あと一歩のところで達成できないようになっている。金を賭けている訳でも
ないのに、やり始めたら、止めるタイミングが無くなりトイレさえ行けない
ほど熱中する。難しい本を読んだ直後には非常に効果的である。私の周辺の
人でパチンコが趣味というのは一人もいないため、20〜30兆円がピンと
こないが、この金額は国民の何割の人は中毒に近いと伺わせる。韓国は、
悲惨な悲劇の続出で禁止されてしまった。この不景気で、業界は壊滅的打撃
を受けているはずだが、何故か倒産の話は聞こえてこない。

・・・・・・・
3669, 節目どきに ー4
2011年04月12日(火)
 こういう時にこそ、これまでの付き合いの真の姿が見えてくる。

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04月12日(火)
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