ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5420,人生で最も大切な技術 ー③
市長の晩餐会はイギリス恒例のビッグ・イベントである。その栄えある舞台で、
ベンジャミンは「人生の不確実性」について語る。 その中身は、あたかも
今日の日本を語っているがごとくだ。 「今日、イギリスは一三八○年以来
最大の経済危機に直面している」と、サー・ベンジャミンは口火を切る。
なぜ一三八○年なのかはよくわからない。・・・ そのような危機に当面して、
「我々は不滅の苦悶にさいなまれ、心配が絶えず、憤懣が溜まり、あらゆる試練
に耐えなければならない」とベンジャミンは続ける。「再び我々の生活から灯が
消える時、準備万端整っている状態を確保するつもりなら、我々はみずからに
決定的重要性を持つ一連の問いかけを発してみなければならない」ここから、
その「我々がみずからに投げかけるべき質問群」が並べ立てられていく。
ーそれらを、この紙面上に再現してみようー
● 我々は今どこにいるのか ● いかにしてここにきたのか
● なぜ、ここにきたのか ● 我々はどこに行きたいのか
● 行きたいところに、我々はいかにして行きたいのか
● どれくらい遠くまで行かないと、行きたいところに行けないのか
● 行きたいところに行けた時、そこが行きたかったところであることを、
どうすればわかるのか ● 我々は地図を持っているのか
● 我々はなぜ元いたところから立ち去ったのか
● 我々はここで立ち止まりたいのか ● それとも我々は元に戻って
最初からやり直したいのか我々はどうしたらよいのか ≫
▽ これを、私の人生に置き換えて考えてみた。 私は今どこにいるのか?
いかにしてここにきたか? なぜ、ここにきたか?等々。人生の8〜9合目
に立って、これまで登ってきた道筋を振り返り、この山で良かったのか、
立ち止まっていて良いのか、などを考えるに良い質問群になる。最初から
出直すことが出来ない、二度とないのが人生。だから人生は面白い。
両親の生き様を見て、ある程度は、解っていたが・・
次回から著者の現在の財政危機についての問答を紹介する。
・・・・・・
3948, 未婚時代の婚活
2012年01月16日(月)
* 普通の男性は1パーセントしかいない!
文藝春秋のリポートで、現代の未婚時代の分析を元戦略コンサルタントが
分析をしていた。それが、なかなかユニークな切り口で面白い。仕事が三次産業
にいたため若い男女の生態を見る立ち位置にいた。伴侶を決めるのは、女性も
男性も、一生の一大事。そうそう満足できる相手には巡りあえることはない。
そして決めたあとでも、もっと良い人がいたのではとしゅんじゅんするもの。
この歳になっても、今だ・・ 著者の目でみると彼らの結婚したくとも結婚
できない女性の共通する悩みが殆ど同じことに気づいた。 たとえば、
「私は、決して高望みはしていない。普通の男性でよいのに、周りにいない」
「いい男は、なぜか皆んな早婚」「キレイで素敵な女性がアラサー、アラフォー
で独身のまま。何故あの人が?って何時も話題になります」 確かに、現象面
から見れば当たっているが、著者が分析からすると、至極当然になる。
まず「普通の男性がいない」は、普通の男性は、僅か1パーセントしか
いないことになる。普通の男性は、通常いくつもの「普通」が重なり合っている。
:普通に会話できる:普通のルックス:普通の身長:普通の清潔感:
普通のファッションセンス:普通の学歴:普通の年収 などなど。
「普通」というからには確率は50%、それらの全てを満たすとすると、
:会話普通50%×ルックス50%と掛け合わせていくと×=0・8%になる。
それぞれを高望みをしなくとも、全てを満たす人は100人に一人になる。
そこに社会情勢からして男女とも年収が激減している。このレポートでも
取り上げているが、グラフがある。年収の高いレベルを横軸の右側、縦軸に既婚
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01月16日(土)
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