ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4121, 空腹感のすすめ
  全く「新しい時代」を生きる私たちへの最後の遺言としてみるとよい。
 ドラッガーは我われに大きな経営思想をのこし、昨年の暮れに亡くなった。                   
 ー以下、(少し時間がかかったが)この本から要点を抜粋した。
  ーー                    (*^ー^)/C□~~ コーヒーいかが?
●国境が消えた
 インターネットの普及によって国境が取り払われ、国と国の距離はゼロになった。スペイン語を使えこなせる私の孫娘は、
 いつでも好きな時にラテンアメリカから発信される情報にアクセスできます。
 言葉の壁を乗り越えさえすれば、世界中のあるゆる情報を瞬時に手に入れることができる。
●グローバリゼーションについて語っている時、人は情報について語っている。グローバルの時代の武器は英語力である。
●絶えざるイノベーションによって、常に新しい価値を創造せよ。
●西洋の価値観に支配されない「まったく新しい世界」が登場する。
●「時代の変わり目」にいま自分がいるという自覚を持て。 この転換期は30年続くであろう。 誰も知らない世界が来る。 
 異なる価値観が共存する新しい世界では、ソ連崩壊後の15年間、唯一超大国として君臨してきたアメリカも、その支配力を失う。
 超大国が持つ「権力」でなく、グローバル化した「情報」によって世界が強固に結びつく時代が来る。
  ー それは誰も理解しない世界であり、まだ見ぬ世界に不安を覚えるのは当然のことといえる。
●新しい秩序へと向かう混迷した世界の中で、新しい重責を担う二つの国がある。
 一つはイギリス(西欧への窓口)、いま一つは日本(アジアへの窓口)である。
●日本が直面しているのは危機でない、時代の変わり目である。 時代が変わったことを認め、
 その変化に対応していくための意識改革に取り組むべきである。 ーその変化を拒絶してはならない。
●国際競争において意味を持つのは、唯一「知識労働における生産性」のみである。
●情報化が進展する新時代の世界経済のもとで、最も苦労する国は日本である。
 つねにイノベートを追求し、新しい価値を生み出すことでしか、日本は生き残れる道はないー。
●情報経済というまったく新しい世界経済の中で、日本は最大の難関に直面することになった。立ちはだかる相手は
 インドと中国です。この両国が急速に経済大国の仲間入りすることで最も脅威にさらされるのは、日本なのです。
●人はリーダーに生まれない。リーダーとして振る舞える習慣を持つ人が、リーダーになるのだ。
●現実における変化h、決して以前のものとは同じにならない。そして、机上で考えるより変化は先に現れるー。
●過去50年間で最も大きな変化は、教育において現れた。
 変化し続けるスキルを身につけるため、絶えず教育に立ち返ることが個人のイノベーションを促進する。
    (字数制限のためカット 2011年7月7日)
・・・・・・・
2005年07月07日(木)
1556, 将来の不安?
 ー島田裕己「不安を生きる」より、さらに抜粋してみる。
「不安というものからは、そう簡単に逃れられない。逃げられるような気がしても、実は隠していただけに終わっているのかもしれない。 
不安なのは覚悟が決まっていないからで、どこかで一度しっかり覚悟を決めないと、不安から逃れる道を見つけ出すことは出来ない。」
「信仰を持ったって、必ず不安になるのです。そんな呑気な人は世の中にはいない。何も疑問を持たずに一生そのままいける人って
あまりいるものではない。不安そのものを根本的になくすと発想しないほうがよい。山岸会の場合も、ユートピアをめざす運動として
幸福一色の世界実現を考えた。それがユートピアの恐ろしいところであって、人はユートピアのなかで幸福でなければならないという
考え方に陥ってしまいがちなのです。 そうすると、幸福でない人、不安を抱えている人が出ると、その人が間違っているとして批判を
受けたりする。そうすると、その反対の逆ユートピアに転じていく」「だから社会は、若い女性達に結婚しろというメッセージよりも、

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07月07日(土)
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