ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4062, 本当は怖い抗うつ剤 ー1
驚異というしかない。しかし、その実体を知れば何も不思議でないことではないことが解る。この検索エンジンのお陰で、
地方の零細企業が再生し、彼らに新たな顧客と以前の数倍の売り上げを与えようとしている。この本は、その実体を
解りやすく書いてある。グーグルによって、地方と中央はかき混ぜられ、全く新しい産業構造が生まれようとしている。
 ーそこで先ずは、第一章 世界を震撼させた「破壊戦略」の概略をまとめてみる。
   (以下、字数の関係でカット2,008年05月09日)       ー  つづく  バイ♪(ノ´∀`*)ノ     
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 2005年05月09日(月)
1497, いま・現在についてー5
  ー「私の」生成ー
[どうせ死んでしまう] の読書日記に戻る。
この著書の中のー[私の]の生成ーという内容の意味と、[いま]を重ねて考えると、面白い。
  ーその一部を抜粋してみるー
「この」身体や[この]心の状態を[私の]身体や[私の]心の状態に変形させるのはいったい何であろうか。[いま]周辺を見回してもらいたい。
そこには[私]は登場はしていない。そこに認められるのは[この]身体の状態であり、[この]心の状態である。
それは[私]の身体の状態・心の状態ではない。だが、一時間前の光景を思い出してもらいたい。それを見ていたのは誰か。
それは、いまこの光景を見ているものである。この光景を見ている者がさっきあの光景を見ていたものである。現在と過去という互いに
否定的な関係がここに登場する。世界は過去と現在に炸裂する。そして、同時にそこに[私]がこの炸裂を繋ぐものとして登場してくるのである。
「私」は知覚においては登場してこず(川を眺めているあいだは「私」は登場してこない) 川を眺め終わって帰る時に想起したときに
初めて登場してくる。痛みですら、現在と過去との炸裂で了解される。
 ≪字数制限のためカット 2010年5月9日≫
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2004年05月09日(日)
1132, 「ライフレッスン」ー 12
  ー 幸福のレッスン
 不幸論なら書けるが、幸福論となると何か書きつらいものだ。幸せ感なんて一時の気分でしかないと思ってしまうからだ。
といって幸せを意識して求めてないと、その時間を知らないうちに過ごしてしまう。また、せっかくの幸せを得る機会を
失ってしまうことも事実である。ハッピーはハプニングが語源という。偶然におきた中に幸福を見出すセンスをいうのだ。
良い偶然を得たことを喜ぶ気持ちと感謝である。考えてみたら、生まれてきたことも、いまあることも偶然?
後にある抜粋の一番初めの「幸せを私たちは、不自然と感じ、それに値しないと思い込むように子供の頃から洗脳されている」
のかもしれない。しかし幸せ感を得ようとするなら、少しの訓練があれば、誰でも可能である。
心の底から「ありがとう」と言えているときが幸せなのである。 幸せの格言の中にも多くの幸せに対する示唆がある。
「幸福人とは過去の自分の生涯から満足だけを記憶している人々であり、不幸人とはそれの反対を記憶している人々である。」
という萩原朔太郎の言葉が真髄をついている。それは、訓練でも可能になるのだ。いま私が実行していることは、
マイナスの気持ちや言葉が出てきたとき、自動スイッチとして「ありがとう」という言葉を繰りかえしていうことにしている。
お陰で「ありがとう」という言葉を繰り返しいうことになってしまった。知人に万年欝の人がいるが、過去の生涯の嫌なことだけを
記憶している人である。よく記憶していると感心するくらい憶えているのだ。むしろ不幸にいることが、自分の存在意義で
あるようにさえ思える。やはり基礎的な知識を持ってないからであろう。それだけ深い心の傷をためこんでいるいるのだろう。
「愚人は終夜睡眠し、昼間は交際を楽しむ。いったい、苦悩を消滅するのは何時のことか」という言葉もあるが。
  ー抜粋ー「ライフ・レッスン」
・幸福は人間の自然の状態なのだが、わたしたちは不幸な状態に安住するように訓練されている。わたしたちは幸福になれてないのだ。

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05月09日(水)
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