ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4051, シングルイン、31年間の総括 ー10
歴史家リヴィウスをして『アレクサンダーをも退けたに違いない』といわせたローマの組織力は何も、共和制度だけに
負っていたわけではない。リキニウス法以後のローマには、同時代の他の国の持ってない二つの大きな武器がありました。
・一つは、モノや人を動かす上でのネットワークとしての道路網。
・もう一つは、ローマを中心とする、国家間のネットワークとしての「ローマ連合」。
この二つのネットワークの力で、ローマはイタリア半島の覇者になり、その後には地中海の覇者になるのです。
実はこの二つが同じコインの裏と表になるのです。別の言い方をするならば、
・道路網がハードウェアなら、
・「ローマ連合」がソフトウェアであった。
歴史家プルタルコスは、ローマが他を圧して大きくなった理由として次の一言に要約しました。
「敗者さえも自分達に同化させる彼らのやり方ぐらい、ローマを強大化に寄与したことはない」
この美徳はロムルスの時代にすでにサビーニ族との同化において現われていたが、それが王政から共和制に
移行した後も変わることがなかった。
  ー次回は、その「ローマ連合」の内容である」   ーつづく   o(▽^*)ノ~~=バイ?バイ♪  皇帝諸君!
・・・・・・・・ 
2005年04月28日(木)
 1486, 男と女
男と女を語らせるなら、「オカマ」が面白い。その話が面白くて一時オカマバーにかよったもの。
あからさまな女の本音を聞かせてもらえたり、突如、男に変身?する身の変わり方が絶妙である。
最近になって書店で、特に目につのが美輪明宏である。なるほど読んでいて鋭いが、あくまでも男女間の機微だけで、
人間の本質に関しては深くはない。これもオカマの宿命で仕方がないのだろうが。近くの図書館から借りてきた本で、
現在売れっ子の美輪明宏と斉藤隆の対談集の「人生賛歌」ー大和書房ーがよい。特に「第四章のセクシュアルに生きる」
ー弱い女と強い男は見たことがないー美輪明宏の言葉がなかなか男女の本質の差を言い当てている。
 ーその一部を抜粋してみるー
長い間、男女を見てきて思うのは、女はものの考え方がとても大人なんですよ、老獪なんです。
ところが視点が「浅いところ」をみている。男の考え方はとても幼稚で子供っぽい、稚拙なんです。
ところが実は「深いところ」を見ている場合があるんです。そこが女と男の本質的な違いがあります。
女は生まれながらにして、大年増、「オバタリアン」なんです。 小学校の6年生の男女を比べると、
一年と六年生位の差があります。 はるか年上の先生を好きになったり、性的に迫ったり、悪知恵を働かせます。
最近私がよく言うのは「弱い女と強い男は見たことがない」ということです。
中小企業の社長で死ぬのは男だけ、女は絶対に死にません。社会通念では「女がロマンチスト」で「男は現実的」
と考えられているが、これはあべこべなんです。ちょっとした叙情的な要素はあるが、女は現実そのもの。
私は男性がロマンチストで女が現実的というのは、それが必要だから、神様がそのようにつくったのだと思います。
男が雄雄しく、女は繊細でつつましく、やさしくあれというのは、実はそうでなかったからそう言われていたわけなんです。
女が現実的で、男はロマンチストだから、女に天才が少なくて男に天才が多いんです。男は仕事のほうでは驚くくらい老獪でしたたか、
抜け目がなくて油断ならないところをもっている。しかし、私生活になったら、迷子になるぐらい方向音痴だったり、
世の中の常識を知らなかったり、ストンと大きなところが抜けています。そのギャップが天才の資質なんです。
・・子供っぽさと深いところを見ている大人のところの落差が、天才の条件なんです。
▼ 姉が上に4人もいたことと、女性の職場にいたため、この程度の男女の違いの内容は常識で初歩的でしかないのは解るが、
 しかしオカマが言うから面白い。何で時間をかけて書き写したかといえば、ズバリ解りやすく表現しているからだ。
女は男よりシビアで現実的なのは生理があり、一つ間違えば妊娠してしまう立場にあるからだ。

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04月28日(土)
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