ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3937, 閑話小題
何かが変わった。文章化の能力と、その蓄積と分類、そしてそのオープンソース化は、
人間の脳を根こそぎ変えてしまう不思議な何かがある。
  ー 第一章 ウェブ世界で生きる  −?
 *ブログで人は成長できる*
平野:梅田さんは新書や文庫という旧来型の紙という媒体で本を出される一方で、
  ウェブ上ではブログを書かれていますが、両方を経験して、どういう印象ですか。
梅田:まずブログというのは、まとまったものを読むのには不向きです。
  書くほうも読むほうも、一日でせいぜい原稿用紙で5〜10枚ですから。だから読むほうも、ジックリ読むのではなく、
  情報をパッパと見て、リング先に飛んで戻ってという情報ハンティングですよね。断片を消費するに近い。
平野:朝、新聞をざっと読むような感じで、ということですか。
梅田:ブログは文章の推敲が足りなくても、少々誤字があっても、リアルタイムが必要だということです。それに対し、本にしたのは、
  思考を構造化したかったということです。  考えをひとつの構造にまとめるのに適したメディアはやはり本しかない。
梅田:むしろブログの本当の意味は、何を語る、何かを伝える、ということ以上に、もう一つあるのではないか。
  ブログを書くことで、知の創出がなされて以上に、自分が人間として成長できたという実感があるのです。
  (以下、中間略ー字数制限の関係で2,010年1月5日)                           
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2006年01月06日(金)
  1739, 人生の自己採点   ま! (。・・)_且~~ お茶どうぞ   オットッ! 且_(゚◇゚;)ノ゙ アチッ!      
 私の何気なくする質問が時々キツイことをいう。その中でも特に顔色を変える質問がある
「これまで生きてきて、自分の点数をつけるとしたら何点?」思わない質問に、自己評価をどうしてよいのか一瞬たじろぐ。 
 おそらく、その後かなり悩むのではないだろうか。 それも次の言葉を加えるから厳しい。
「一応、あなたが考える第三者の評価も含めて勘でよいから感覚的な数字をあげてみて」と、一瞬の間を置く。
 (以下、中間略ー字数制限の関係で2,011年1月5日) 
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2005年01月05日(水)
1373, キュープラー・ロス
 去年の8月24日に『死ぬ瞬間』などの著者キュープラー・ロスがなくなった。その彼女の最期をリアルに映し出した
 ドキュメントを年末の教育TVで放送をしていた。その録画を一昨日じっくり見た。
 彼女の最後の日々のインタビューを見ながら柳田邦夫と山崎章郎とNHKの女性アナの対談形式で進められていた。
 彼女の本を数冊読んで何度か息を呑んだ経験を持っていた。そのためか、彼女の一言一言が心につき刺さってきた。
「私は聖女ではありません!ふつうの人間です。聖女など大嫌いです。そんな言われ方などとんでもありません」
 自分が死を迎えるに当たって、一番大事なことに気がついたといえば、愛を与えることと、愛を受け取ることです」
「来世が死ぬ人にとってのニーズなら、それを認め与えてやらなくは」(*´-ω-`)(*´・ω・`)(*´-ω-`)ウンウン♪
「死を覚悟して、自分がとるべき態度は悟り済ました姿ではない。死を看取ってきた患者の気持ちになって、恐れ慄く姿こそ
 私のとるべき態度です。その彼等の立場に自分がなって、その経験をすることこそ残された最期のレッスンです。」等々、
 言っている内容が深い。医者や看護婦や医学生を集めて、死にいく人とのインタビューの録画があった。
 もう数十年前の白黒画像で、末期肺がんの老人であった。死に直面した老人の心奥の恐れや悩みを引き出していた。
 また白血病の10歳位の子供のインタビューもあった。その子供の内面を、ロスが引き出していく様子が涙を誘う。
「死ぬことは違う世界に移り変わるだけ、そこには多くの人が僕を待っていてくれる」
「この病気になって気がついたことは、生きるということは辛いことだ。」 私がロスの著書で一番好きなくだりがある。

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01月05日(木)
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