ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3867, 三〜四年前の為替相場
会社という縦社会の住人だったため心の鎧が自分を閉じ込めて裸の自分を曝け出せないのだ。趣味の会などの横社会には全く馴染めない。
しかし人間であるかぎり、共同体に入ってないと自分を保てない悲しいのが人間。共鳴してくれる相手を必要とするが、もはや誰とも
波長を合わせることが出来ない。そういう人達が、大都会のベッドタウンに溢れている。
2007年から団塊の世代が大量に定年をむかえる。高度成長期時代の騎士たちである。 右ならえ!という生き方しかしてこなかった、
彼らこそ定年後のすごし方を知らない世代だ。 家では粗大ゴミ扱いされて、外の世界の生き方のノウハウが全くない。
電車の乗ると、働いていない自分が許せないのだ。サラリーマン時代の価値観から全く抜けきれないのだ。
群れているだけで、真の孤独を経験していなかったからである。
ー以上が月刊誌の概略であるー
定年直後は首輪をはめた飼い犬が、家から放り出されて行くあてがなくウロウロしているようなものである。
そこで元の会社の肩書きなど、何の役にも立たないことを初めて思い知る。だからライフワークを長年かけて
構築しておかなくてはならないのだ。その暇がなかった大部分の都会サラリーマンにとって深刻である。
(字数制限の関係でカット 09年10月27日)
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2004年10月27日(水)
1303, まさか、地元で大地震!−4
地震から、既に四日目をむかえている。あらためて周囲を見渡すと、思っていたより被害は大きい。
昨夜、一昨夜と、近所の家の電気が全くついてなかったのをみると、ほとんどの住人が避難していたのだろう。
(字数制限の関係でカット 11年10月27日)
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2003年10月27日(月)
936, 角栄の怨念 ーこの選挙の面白さ!
−字数の関係でカットー2007年10月28日
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562, ある時間の断片ー7
- 2002年10月27日(日) 1968年 9月21日
9時起床。11時に図書館に行く。13時にコモンルームでゼミのフルメンバー16名が集合する。
そして八王子のセミナーハウスへ。 近年できたセミナー専用のコテージ付のセミナーハウスだ。
思っていたより敷地が広く建物が近代的なのに驚く。 メインの建物が逆三角形で、異様な感じだ。
宿泊は二人で一部屋のツウィンだ。それぞれのコテージが違うデザインで何か異界に入ったようだ。
空には飛行機が飛び交いまるで欧州にいるようだ。夜から早速議論をはじめる。 課題は「遊び」だ。
「見返りのない、何の目的のない遊びこそが遊びだ」「創造の為に、その背景としてそれは必要でないか」
私の言ったのは「4つの1つとしての位置付けの遊びー「愛、創造、知性、そして遊び」であった。
何かポイントが外れているようだった。 終了後、レストランで石川とゼミの一年後輩の大島君と飲んでいると、
武澤先生がこられる。 その後夜半の12時半に寝る。
ー感想ー
日記を書き写していて、当時の日々がありありと思い出されてきた。背景にベトナム戦争、大学紛争、
そして高度成長期の真っ最中でもあった。歌も二度とこういう時期は来ないというほど名曲が生まれていた。
その背景を持って誰もが緊張と希望に揺れていた。夏休みは卒論の流通革命論を書く為に一ヶ月、
大阪のメリヤス問屋に行ってきた。その後新潟県の六日町の「雲頓庵」という禅寺に一ヶ月にも行っていた。
そして自宅に帰った後の日記である。学生時代の十数年間の総括の時期であり、また新しい世界への旅たちの直前であった。
この卒業の直前一年は人生で一番良かったときかも知れない。色いろの人との邂逅と喧嘩と別れの時期でもあった。
寝ずに人生について話し合ったのが記録として日記に残っていた。 そういう意味で大学時代に恵まれていた、
当時はその事に気が付いてなかった。寮に、ゼミに、教授に、クラブに、友人に恵まれていた。
赤面する場面は当然カットして写している。 大学で学んだ事は、本を読む事、他人の話を聞きとること、議論をする事、
自分の壁を取り去る事、何事も勇敢にチャレンジする事、戦略的思考をする事など数えればきりがない。
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10月27日(木)
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