ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3804, iPadを買った
旅行先で日本人と出会う事はほとんどなく、オーストリアなどでは見ず知らずの日本人を平気で自宅に招待してくれたり、
英国では留学生が日本人が恋しいのだろう、どこまでも市内を案内してくれた。また欧州の文化文明に大きな
カルチャーショックを受けた。帰国して数ケ月はただ呆然としていた。二十才という年齢もあろうがオーバーに言えば、
人生の一大転機のきっかけになった。 それだけ感激とショックは大きかった。
ーH0603ゴネ社会のカラス達ー
ーH0605 般若心経のすすめー
ー以下、字数の関係でカット(2009年08月25日)
ーH0605 事業百訓ー
432 長い人生において、誰しも受け入れ難いことに遭遇するときがある。
真正面よりたち向い頑張ろうとしても、のり超えられないときもある。
そんなときは「こうあらねばならない」というタテマエを取りのけて、
あるがままの自分を受容しないと挫折してしまう。
涙というものは、頑張りをはずし、無理のない自然な自分を再生させる。
そんなエネルギーを持つものかもしれない。 −吉村はそんな事を考えたものだった。(涙による再生−柳田邦男)
433 “日本はトルコ以東において西洋人に侵略されなかった唯一の国である”という。
外国政府に対して日本人が他のアジア人と違い異常な緊張力を持っている。
内陸戦争になれば、こういう無数の侍と戦わねばならぬと、 まず第一に物憂く思った。(司馬遼太郎)
434 以来40数年僕の一応の答は「人間は不自然な動物である」、動物は自然に適応する為に自らを変化させてきた。
ところが人間は自然のほうを変えて文化文明という反自然的な 環境をつくり上げてきた。(河合隼雄)
上記より考えてみると、 数千年か数万年スパンで人類のつくりあげた不自然な文化文明は、
すべて消滅する運命にあると考えるのが自然である。
435 ある日突然“進化論”に関する本を読んでいた時、ある活字が矢のようにとびこんできた。
私達を形作る宇宙の原子の数は10の80乗と見積もられているが、宇宙のはじまりより現在までの時間は、
秒単位で10の80乗と推定される結果、原子の配列と時間の配置に同じものは絶対に起こりえない。
−私は気の遠くなる孤独感におそわれた。自分と同じ生きものは過去150億年にはいなかったし、
今後50億年をすぎ、太陽が爆発しても同じ生きものはあらわれない…
(脚本家−橋本忍−時の流れ−より)
ー以下、字数の関係でカット(2010年08月25日)
ーH0607 ケニア・サファリ紀行
前知識はほとんどなし、
「何がおきるのか出たとこ勝負の旅」というのが率直な気持であった。
ところが秘境の旅というイメージで行ったところ、そこは欧州の高級リゾート地であった。
三十年前まで英国領であった為、欧米のサファリを目的としたリゾート地として区画整備されてあった。
広大な動物保護区及び国立公園と一般の土地はわけられており、前者は天国、後者は貧困そのものであった。
サファリ(動物ウォッチング・ドライブ・ゲーム旅行)は生まれて初めて、
一日一日、一シーン、一シーンが鮮明な感激として脳裏に焼きついている。
強烈な印象の順に列記してみると、
・夕方、五十頭の象の群れが一列になり、右手にキリマンジェロをみながら林の方に帰っていく、
(TVでこのシーンを見た事があるが、まさか初日にこれをみれるとは思わなかった)
・ライオン二匹がペアリングしている横で一頭がシマウマを食べているシーン、
・チーターが二百m先に一匹のガゼルをねらいを定めて木影でスキをねらっているシーン、
・ 二十頭位の象の群れに三m位近ずいたシーン、
・湖でカバの群れに近ずいたところ一頭が我々のボートを追いかけてきたシーン(一ケ月前にその群れに漁師が殺されたとか)
・数千〜数万頭のヌーの大移動、
・マサイ・マラ族の村の中での異様な雰囲気、
・気球の船上よりのアフリカの大地の景色、
・四〇〜五〇頭の水牛の群れの真只中にサファリーカーでつっこんだシーン、
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08月25日(木)
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