ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3751, 閑話小題
という言葉が日本人を表わすといってよいだろう。 東洋の島国の湿気の多い農耕民族として割り切ってみると、
その特質も理解できる。狩猟民族や、ジプシーなど放浪の民族では、世間様など気にしては生きていけない。
(仲間内があるか?)最近、国内でも「オイラが大将!」という言葉が流行ったことがあったが。
  まずは、「スペイン七千夜一夜」の一節を、ご覧あれ!
  ーー   o(●´ω`●)o♪ Y(´∇`*o)(o*´∇`)oIビバ・ジョ ?
誰でも、スペイン人をつかまえて問うがよい。 「あなたは、ふだん誰も口にしないこのひとこと『ビバ・ジョー』
をどう思いますか?」「もちろん」と彼は答えるだろう。「それこそ最も私のいいたいことです」と。
それは「私は神を信じますか?」にハイと答えるスペイン人より、多いに決まっている。
スペイン人は、初めからまっすぐなつもりで線を引く。それは道理や物理にかなった直線である。
  (字数の関係でカット 10年7月3日)
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2005年07月03日(日)
 1552, アウトサイダー
高校の同級会で「お前はアウトサイダーだ!」と言われた事がきっかけで、コリン・ウイルソンの「カリスマへの道」
の中の『アウトサイダー』の章を読みかえしてみた。これから見ると、私は「アウトサイダー」に確かに重なる部分がある。
しかし全くのアウトサイダーとは違うようだ。自分の人生を大切にしようとするなら、アウトサイダーの要素を持っていないと
自己放棄の人生になりかねない。彼は「アウトサイダー」の特徴を、サルトル、カミュ、ヘミングウェイ、ヘッセ、ニーチェ、
ドストエフスキー、ブレイク、キルケゴール、ラーマクリシュナ、グルジェフ、T・E・ヒューム、
バーナード・ショー、等々の中から引用して共通項を上げて、以下のように描写している。
ー「あまりに深く、あまりに多くを見とおす」人間であるアウトサイダーにとっては、現実の社会における人々の尊厳も、
哲学も、宗教も、すべてが、野蛮で、無統制で、不合理なものに艶だしを塗って、何とか文明的、合理的なものに
見せかけようとする欺瞞の試みにしか見えない。 そしてこう述べる。
「(自分には)才能もなく、達成すべき使命もなく、 これと言って伝えるべき感情もない。 
 わたしは何も所有せず、何者にも値しない。が、それでもなお、なんらかの償いをわたしは欲する。」
  アウトサイダーとは、
・世人や文明規範の価値を受け入れることができず、
・それらを蔑視し、世界も自己も無意味なのだとみなすと同時に、
・それでもなお何か代わりとなる究極の真理、あるいは体験、あるいは目的を欲している者なのである。 等々である。
誰でもこの要素を持っている。早くいえば孤高に似ている態度でもある。
孤高は自己を無意味とは思わないところが違う。諸子百家の中では、荘子にも重なる部分がある。
鳥瞰、虫瞰、モグラ瞰という視点の鳥瞰にも重なる。また敗者が社会からはじき出された時の心情にも似ている。
この辺は何度も経験しているからよく解るが。「アウトサイダー」といえば、その逆の言葉「インサイダー」が思い浮ぶ。
株の取引で、内側情報を知りえたものが、その立場を利用して株で儲けることを『インサイダー取引』という。
内側でこそ知りえる視点情報がある。 反面、外側からこそ見える視点情報もある。
「アウトサイダー」の視点も、「インサイダー」の視点も人間には必要である。「和して同ぜず」というが、
「同じて和せず」になるのが人間である。小さな世界で生きる知恵としての両者の立場が各々ある。
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2004年07月03日(土)
 1187, 異境・秘境ツアーレッスンー6
  ー遺跡編ー
37年前の欧州旅行時に立ち寄った、ローマの遺跡のコロッセウムを見たのが初めてである。2000年前の動物の臭い?
がいまだに残っていたのは驚いた。それと西洋文明の奥深い歴史に圧倒されたのが今でも記憶に生々しい。
十数年前に行ったイタリアのポンペイの遺跡も素晴らしい。近くのベスビオス山の大爆発で一瞬に埋まったために、

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07月03日(日)
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