ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3637, 「みずうみ」 茨木のり子
生きるために必要なものは、言葉であって、金ではない。なぜなら、金のために生きる人もまた、
なぜ金のために生きるのかを問うためには、言葉によらなければならないからである。
生きている全ての人は、問わなければならないからである。「なぜ人は生きるのか」。
したがって、言葉はそれ自体が価値である。人がそのために生きるまさにその価値である。
価値とは思わないもののために人は生きることをしない。それなら、「真善美」という言葉は、
われわれの全生活をその根底において衝き動かしている価値そのものではなかろうか。
価値ではないものを間違えて価値だと思うためにも、これらの価値による以外にないのだから、われわれの人生とは
言葉そのものなのである。「売れなければしょうがない」、そう言う彼らが間違えているのは損得という価値と善悪という価値だ。
しかし、値段は価値ではない。逆に、言葉に値段がつくと思うそれがその人の生の価値だ。だから、安い言葉を大量に売り飛ばして
平気なのである。「読まれなければしょうがない」、言葉を仕事に選びながら、なぜそう言うことができないだろうか。
ーー
解)言葉自体が価値とは、自分が絶対と信じていることそれ自体が、言葉の羅列としてこびり付いている
 絶対確実言明でしかない。その絶対確実言明(信じきっている価値)自体も小さな自分の体験か、
 親か世間様の価値をそのまま信じた結果でしかない。
 頭の良し悪しは、言葉がストンと脳に入るかどうかで決まってくる。
 他人事ではないが、「本を読まない人は、ストンと言葉が脳に落ちない」のだ。
 体験を経験に落とし込むには、そこに言葉を介して脳に刻み込む作業が必要になる。
 その為にも言葉への変換能力と、逆に言葉から脳への変換作用が必要となる。    ~~ヾ(´ω`●)バイ(●´
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2006年03月11日(土) 1803, 閑話小題
 (☆-v-)。o○《Gооd Мояйiиg》○
 ー日曜日の殿町
先週の話になるが、家内が所用で留守なので日曜の殿町にウオーキングを兼ねて行ってみた。
日曜日に飲み屋街に行くのは十年に一度あるかないかである。 17時半の殿町の実態は! 
スナック・バーは殆んど休み。駅前のチェーン店の居酒屋は全て営業。個人の居酒屋の三分の一が営業。 
ピンク系はホボ休み。そこでマンションの1Fにある古びた居酒屋に入ってみた。
40年営業を続けていて、マンションなどの立ち退きなどで、この店で三店目という。
居酒屋にしては、ネタがそろっていたが、客単価は居酒屋として上の下?ー4000円位。
「開いていて客が来てくれれば、それでよし」で、用が無いかぎり店は開いているという。
何軒か店を覗いてみたが、その時間帯でも数人の客が入ってきた。 コーヒーいかが? C□^(゚◇゚;)ノ゙ アチチ!
 ー道州制についてー
道州制について以前にも書いたが、最近になって新聞に大きく扱われだした。
市町村大合併の次に、道州制も流れだろう。47の都道府県を五分の一にして、思い切った権限委譲は、
日本国をスリムにするベスト?の方法である。情報化が進んだ現在、県そのものの機能は遅かれ早かれ必要はない。
時代の変化に対応していく為にも必要なことである。反面、州都の所在地以外は間違いなく寂れるだろう。
ある新聞の全国知事調査で、道州制賛成の知事が47人中27人。反対が二人。 どちらでもないが18人という。
知事のかわりに首相制度にして、現在の日本の首相制度を大統領制度にすれば、役割がハッキリする。
その位のことをしなければ、この日本の行革は追いつかない。
 ー自民!どうしたー
自民党のライブドアの送金指示メール問題で、前原民主党代表への風当たりがあまりにも弱い。
推測するに、前原代表が改憲論者で憲法改革が待ったなしの現在、自民党にとって前原の方が組みやすいからだ。
小沢一郎が表舞台に出てきたら、自民党にとってマイナスになる。国会対策委員長が渡部恒三になったのだから、
鳩山が代表、幹事長が小沢も考えられる。それにしても、渡辺恒三が国会対策委員長になったと同時に、風が変わるのだから、

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03月11日(金)
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