ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3429, 電子書籍の衝撃
・価値」なるものにおいて、二大陣営の対立がある。
一方は価値という客観的存在を認める立場であり、いま一方は価値とは主観感情にすぎないと見做す立場である
客観的存立性を認める立場においても、「価値そのもの」と、
「価値を付帯・内具しているもの・ごと」とを区別をし、後者を「財」と呼びます。
「美そのもの」「善そのもの」等が「価値」とされ、「美人」「善い行い」「良い酒」等が「財」になる。
価値そのものの特質を見てみると、哲学者は「価値」と「存在」とを区別をし、「価値判断」と「事実判断」を区別します。
価値は、真・偽、善・悪、美・醜、聖・俗・・・というように、必ず正価値と反価値とが対になっているのが特徴である。
・価値について価値絶対説と価値相対説とがある。 絶対説は超歴史的に文化圏にかかわりなく
価値は存立すると主張、相対説は歴史的・文化的に価値は相対的にすぎないと主張する
解りやすくいえば「美」という価値は超歴史的であり、いつの時代にも「美人」と評価される女性が存在をした。
しかし、ある時代に存在した美人は違う時代、違う地区では美人と認められるかというと、そうではない。
マリリン・モンローはインドネシアでは全く認められなかったというし、楊貴妃は。
現在のパリでは、全くの不美人に評価されるという。実質的価値認定は相対的である。
ー期待される行動とサンクション(賞・罰)ー
人類は動物学的に見るとき早産である謂れ、かなり長期間にわたって手厚い養育を受けてはじめて生育できる未熟児とも言われる。
動物である以上、人も呼吸・摂食・排泄をおこないますが、その仕方さえ、本能のままでなく、文化的様式化されます。
総じて、親が子に対して、上位者が下位者に対して、等々、立場上・役柄上、自覚的に賞罰行動をおこなうケースは、現実に
賞罰効果をもつ行動の極々一部にすぎないといえましょう。それにもかかわらず、人々の「共演」的行動は、大抵が、意図せざる
賞罰的な効果を対他的対自的にもつのであり、そのため、日常不断の行動を通じて、行動様態の「賞罰的」誘導規制、そのことによる
行動の間主体的同調化、ひいては、行動様態についての当為的価値評価の共同主観的斉同化が現に成立する次第になります。
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偶然の一致か、去年の今日に「タイムクエスト」の本で価値観について取り上げていた。
今年の価値観は哲学として取り上げた内容であるが、それにしても偶然と言うのも面白いものである。
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2003年08月15日(金)
863, 「タイムクエスト」ー読書日記 (2)
ベンジャミン・フランクリンの13価値観を自分にどの程度
実施しているか,100点満点で主観で自己採点をしてみた。
1、節制 飽くほど食うなかれ。酔うまで飲むなかれ。 ー40点
2、沈黙 自他に益なきことを語るなかれ。駄弁を弄するなかれ。 −50点
3、規律 物はすべて所を定めて置くべし。仕事はすべて時を定めてなすべし。 ー75点
4、決断 なすべきことをなさんと決心すべし。決心したることは必ず実行すべし。−80点
5、節約 自他に益なきことに金銭を費やすなかれ。すなわち、浪費するなかれ。 −90点
6、勤勉 時間を浪費するなかれ。つねに何か益あることにしたがうべし。無用の行いはすべて断つべし。−85点
7、誠実 偽りを用いて人を害するなかれ。心事は無邪気に公正に保つべし。口に出すこともまたしかるべし−80点
8、正義 他人の利益を傷つけ、あるいは与えうべきを与えずして人に損害を及ぼすべからず。 −75点
9、中庸 極端を避くべし。たとえ不法を受け、憤りに値すと思うとも、激怒を慎むべし。 −60点
10、清潔 身体、衣服、住居に不潔を許すべからず。 −70点
11、平静 小事、日常茶飯事、または避けがたき出来事に平静を失うなかれ。 −90点
12、純潔 成功はもっぱら健康ないし子孫のためにのみ行い、これにふけりて頭脳を鈍らせ、身体を弱め、
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08月15日(日)
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