ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3412, マイナス思考法講座 ー3
生活保護者を分類すると、
・高齢者 (男65歳、女60歳)、 ・母子家庭、(18歳未満の子供と母親)
・傷病・障害 ・その他、に分けられる。
・高齢者の場合、67歳の例で男性単身者の生活扶助は80820円、住宅手当42000円、合計122820円受け取れる。
この外に、医療費とNHKの受信料は無料、水道代は基本料、市営の交通費が半額減免がついてくる。
・母子家庭では、母親30歳、子供9歳と4歳の場合、生活扶助をあわせて235000円を受け取る。
更に高齢者の同じ減免措置がある。
これではヤクザ者でなくても、稼ぎの無いものにとって偽装離婚をしたくなるだろう。
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以上であるが、もともと大阪は人権にうるさいところというのも生活保護日本一の原因になっている。
老齢になって食い詰めたら、大阪に行けばよいのか? それにしてもホームレスが目立つ。
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2004年07月29日(木)
1213,パスカル(2)
ー哲学についてー23
キリスト教の秘義とは、キリストが十字架にかけられ、苦痛の悲鳴の中で悶え死んでいった不条理を解くことである。
パスカルの信仰は、その苦痛で、底深く沈んでいったのだ。「私を救ってください、助けてください、お願いします、お願いします、
お願いします」 この祈りが、キリストの苦痛と一緒になった時、秘義となるのだ。先ほど書いたパンセの第一節
「人間は一本の葦にすぎない。自然の中で一番弱いものだ。だが、それは考える葦である」があるが、その先の文章がよい。
「これを押しつぶすには、全宇宙は何も武装する必要はない。ひと吹きの蒸気、一滴の水でも、これを殺すに十分である。
しかし、宇宙が人間を押しつぶしても、人間はなお、殺すものより尊いであろう。人間は、自分で死ぬこと、宇宙が自分が勝っている
ことを知っているからである。宇宙はそんなことを何も知らない。だから、わたしたちの尊厳のすべては、考えることのうちにある。
まさにここから、私たちは立ち上がらなくてはならないのであって、空間や時間からではない。わたしたちには、それを満たすことが
できないのだから。だから、正しく考えるように勤めようでないか。如何に生きるかの根底はそこになるのだから」
(字数制限のためカット 2010年7月29日)
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2003年07月29日(火)
846, 人生の目覚まし時計
「7つの習慣 ー最優先事項」ー2
ベストセラーになった後の二冊めは大体が同じ内容をベースに書いてあってつまらないものが多い。
しかしこれはこの本のほうが「より最重要事項に絞り込んであって面白い」めずらしい本だ。
私の事業が装置産業であった為に、目先の時間だけはたっぷりあった。自然にABC 分析をして、
Aをやるようにしてきたつもりであった。この本を読んで果たしてそうであっただろうかと考えてしまった?
Aで満足してしまい、さらにAのAの追求を忘れてしまったのではなかろうか。
この本は何をどうするかの方向性を問題にしている。人生で本当にしたいことが何かを明示することを第一としている。
目先の緊急事態病が最重要事項をつぶしてしまうのだ。最重要事項かつ緊急事態が重なっている事項が一番の難敵である。
「むしろ緊急ではない最重要事項の中にキーが隠されている」と看破している。冷静に考えれば、全くその通りである。
緊急事態は短期的視点でのこと、緊急でないことは、長期的なことであり、かつ方向性を見定める事項だからだ。
ー人生の目覚まし時計の一部を書き写してみるー
ある日突然、「本当に重要なこと」と「時間の使い方」のギャップを思い知らされることがある。
それは人生の目覚まし時計というべきアクシデントによって知らされる。 例えば
・「恋人の死」。突然、恋人がいなくなり、「できたはずだが、しなかったこと」がはっきり見えてくる。
成功のはしごに登ることに忙しく、恋人との「豊かな人間関係」をしてこなかった。
・「子供の麻薬禍」。自分の息子が麻薬に手を染めていたことにある日突然 気づかされるかもしれない。
息子との豊かな人間関係をつくれたチャンスが、次々に頭に浮かんでくる。
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07月29日(木)
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