ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3399, おテレビ様と日本人 ー3
池田さんとは四、五回会っている。はじめは十五年以上も前のことであるが、(いま慶応大学の教授である)斎藤慶典さんが
「おもしろいことを書く人が後輩にいるから」と「大森先生を囲む会(略して「大森会」)」に連れてきたのだ。
池田さんは例会の日に、教室の入り口でそっとお辞儀をして入ってきた。そのころ彼女は三十歳位であり、
とびきり美人であることは誰の眼にも明らかだったが、そこにいた参加者たちはまったく無視していた。水玉の(?)袖が長めの
白っぽいワンピースを着ていたように記憶している。池田さんは、当時まったく哲学仲間のあいだでは知られておらず、
まだ本を二冊書いた程度であったから、世間的には、ほぼ無名であった。そこには、永井均、野矢羨樹、飯田隆、丹治個治・・など、
いまや日本哲学界を担う人々が決集していたが、当時彼らは哲学界という狭い世界の中では評価されていたが、
誰も世間的には有名ではなかった。
永井さんが有名になったのは『〈子ども〉のための哲学』あたりからであり、それが講談社のPR誌『本』に掲載されて
いたとろから評判であった。そして、一九九五年の夏に『ソフィーの世界」が大ペストセラーになると相前後して出版界は
「哲学ブーム」という軽薄な掛け声と共もに浮かれ出し、池田さんの『帰ってきたソクラテス」(新潮杜)、
永井さんの『ウィトゲンシュタイン入門」(ちくま新書)、木田元さんの「反哲学史」など、それぞれ部数を仲ぱした。・・(中略)
池田さんは、例会のあと渋谷での呑み会にも時々参加した。何を話したかすっかり忘れたが、彼女としぼらく話し込んでいると、
丹治君がまん前に座り込んで、しげしげと二人を見比べ「やっぱり綺麗っていいもんだねえ」と言った。
私がそのあとを受けついで、「池田さんの欠点は、綺麗すぎる乙とレと言うと、彼女はのけぞっで笑い「そうなの、中島さん?!」
と言って、私の膝を,ハシヅと叩いた。・・(中略)ある日、呑み会のあとで、数人を彼女の行きつけのバーに連れて行ってくれた。
(字数の関係でカット 10年07月16日)
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2006年07月16日(日)
1930, 二つ目のブログ
( ̄▽ ̄;)!! オハヨウ!
新しいブログを二つ開設した。一つは、このHP上に貼り付けてある海外旅行の写真ブログ。
(字数の関係でカット 09年07月16日)
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2005年07月16日(土)
1565, 新潟駅周辺再開発が動き出す
ここにきて、新潟駅再開発が本格的に動き出した。昨日(7月15日)、近くの市民会館で住民説明会が開かれた。
一時間あまりであったが、400人位が来ていた。同じ内容で、この数日で6回も開かれるという。
当社のホテル4棟のうち2棟が駅東線道路の拡張に引っかかり、更に200坪の駐車場が明石紫竹線道路に面していることもあり、
このプロジェクトは非常に大きな要素を持っており、ホテル事業に大きな影響を与える。丁度、ホテル建設から10~24年経っており
建て替え時期になっているので、プラスになるだろう。また工事が始まると工事関係者の宿泊に多大な影響をもたらす。
10〜30パーセントのアップが見込める。(朱鷺メッセと、至近の東横インの入っている再開発ビル工事で実証済み)
総事業費が1445億というから、新潟市にとっては巨大プロジェクトになる。この事業構想から13年も経つが、やっと具体的な
動きになってきた。年度内計画決定を目指すという。事業完成目標は平成25年というから、決定をすれば工事は急ピッチになる。
今までの大きなプロジェクトとして
ー県事業として
・万代島再開発事業で 290億円 ・サッカーの新潟スタジアムに 300億円
ー市事業として
・市民芸術文化会館の建築費 180億円 ・市民病院建設費 220億円
等々である。これに比べても、この1445億円の開発の大きさは新潟市レベルからみて大きいことが解る。
内訳として
・立体交差事業に 707億
・駅周辺整備事業として 738億(鳥屋野線・85億 駅西線・85億 駅東線・129億 明石紫竹線・12億)
(字数の関係でカット 10年07月16日)
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07月16日(金)
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