ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3285, 人みな骨になるならば ー4
市役所の戸籍の役をお寺に丸投げをしたのだ。 もし人別帳から外されたら大変な事態になるからだ。
そこを利用した坊主の利益享受システムが、長年にわたってつくられた。その流れをそのまま受けついでいるのが
現在の仏教業界である。不幸につけこんだ搾取を、立場と信心を利用して行なっているのだ。それに対して、
誰も声高く批難できないのが島国の環境のためでもあった。それと似たことが、中世キリスト教会も行なわれていたが。
まあ創価学会にしても、その類でしかない。自分達だけは無税と手前勝手な屁理屈で大手を振っている。
一年ほど前、寺から京都の本堂の改築のため、一万の寄付の要求をしてきた。
「この不景気に何をいっている」と言いたいが黙っていた。全く坊主丸儲けである。
山根は、その根底から否定しているから痛快である。ー以下は彼の文章のポイントを抜粋したものである。
−−
仏教が入ってきて日本を悪くした。日本人は、なぜこんな空・無の思想に取りつかれたままなのか。
それは、もともと「私」という観念が希薄な列島の部族的存在としての日本人の意識の上に
「自分というものはどこにもない」という仏教思想が張り付いてしまったからなのだ。
だから永遠に「私」という「個」の意識など生まれようがなく、日本人はいつまでたっても
「色即是空」の中に封じ込められたままである。ハンチントンが「日本人は孤立している」と言ったのはこのことなのだ。
日本人は孤立していくのではないかと感じだしているが、その一番の原因がどこにあるかは誰も分らないまま、
日本人はますます仏教にのめりだしている。その仏教そのものが、日本人が世界で孤立していく最大の原因なのだ。
今日本で起こっていることは、「仏教」をやりながら「近代」もやってきた。
本居宣長の言葉を借りるなら、虫のよい「きたなき心」の日本人の崩壊が始まったということである。
結局日本人には近代化は無理であった。たとえば、地方都市のある禅寺では、坊主が、本堂とてめえの住まいを建て替える
といって寄付を募ったところ、瞬く間に檀家から13億円が集まった。本堂と総檜造りの住まいで7億円の普請で、6億あまった勘定。
これこそ坊主丸儲け、笑いが止まらない。その坊主の住まいが本堂管理棟と言うそうだ。
こいつらには一銭も税金を払わなくてもよいようになっていて、
税制改革といっていても、こいつら宗教法人には非課税を撤廃せよという声は聞こえてこない。
(書き写していて全く痛快である。よくここまで書けるもの。
まだまだーつづく
以前書いた仏教批判の文章をコピーしておきます。
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2002/12/30 葬式仏教の由来
(字数制限の関係でカット2,009年3月)
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2004年03月24日(水)
1086, 疑惑
台湾で陳総統が0・2?の差で再選されたニュースを報じていたが、胡散臭い銃撃事件と思いざるをえない事件。
この事件が無ければ対立候補が絶対有利であったからだ。自作自演事件?と考えるのが、穿ったみかただろうか。
政治家なら、平気でその位のことをするものだ。腹を丁度よく横にかすめたものである。
おまけに、隣にいた副総統の足にも当たり負傷をしたという。弾丸まで車の中で発見されたとか。
対立候補は早速疑わしい状況があったとして『この選挙は無効』と宣言している。
台湾では抗議行動が進んでいるが、後進国の一つの現象と割り切ってみると漫画的でもある。
何処かの国の密室政治も外部から見たら、このレベルの世界だとも言えるだろう。ある月刊誌に
『逮捕されたイラクのフセインは替え玉で、本物はアメリカの手で実際は匿われている』と書いてあった。
まさかと思いつつ読んでいると、なるほど有得ると思ってしまう内容であった。
情報化社会は、実際に表面化している情報が本当かどうか一度疑ってみる必要がある。
情報操作が簡単になったからである。哲学者が、こういう情報化社会の現象をイチハヤク解剖ー分析ーをしている。
真実と現象の構造を、精密に説明してみせている。事実と思い込んできたことが、実は虚構でしかなかったというのは
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03月24日(水)
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