ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3086, つれづれにー 閑話小題
過去の旅行記は殆んど書いてきた。しかし先日、地域別ごとに旅行記を纏め直していて、カナダと、ハワイと、
中国(桂林・香港)の旅行記が書いてなかった事に気づいた。 そこで早速、書くことにする。
まずはカナダである。 カナダは二回行っている。 一回目を書いてみる。 この旅行は、トロントと、その近くにある
ナイアガラと、ロッキー山脈と、バンクーバーと、その近郊のブッチャーガーデンを巡るコース。
ナイアガラはNHKの特集を見ていたが、実際見てみて「こんなものか!」と少し失望したのが実感であった。
しかし、ボートで近くの滝のカーテンの迫力は実物ならではの迫力があった。
しかし、この旅行のハイライトはロッキー山脈のジャスパー国立公園である。
飛行機の乗り継ぎなど、かなりの強行軍で、バスでジャスパーについた時には疲れのため熟睡をしていた。
ふと目が覚めると、今まで見たことのない裸の大きい山が展開していた。 変な夢を見ていると思いつつ、
再び目を開けると、どうも夢でない。そこは私の知らない別世界であった。 それからは、次から次へと見える
光景に目が釘付けになってしまった。これまでの自然のパノラマを見るのは生まれて初めてであった。
日本でも黒部渓谷や立山など、多くのパノラマを見てきたが、そこで見たものは全く違うものであった。
「なんだ?!こりゃ!」と息を呑む景色が次々展開しているのだ。「こんなところが、地球にあったんだ?知らなかった!」
「これを見るまでの人生と、この後の人生は全く違う。 家を叩き売ってでも見るべき価値はある!」等々の感激が、
ロッキーにいる最中次々と出てくるのだ。この時から、旅行は大自然派になってしまった。 自然の美しさを、
これだけ数日に渡って味わって見たのは初めて。自然が自然と、こういう神々しい姿を創りあげたのだ。 山々の神々しさ、
そして空の青さ、湖のエメラルドグリーンの美しさ。そこに住む地リスの愛らしさ。あちこちで見ることができた熊とヘラ鹿。
はじめて見るものにとって、そこは違う惑星の景色である。

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2003年09月16日(火)
895, 超一流選手の共通項
 ー世界柔道選手権とプロボクシング世界タイトル戦-

 この五日間の世界柔道選手権が面白かった。昨日まで5日続けて男女の八階級と団体戦の試合があった。
2年に一度おこなわれるもので、オリンピックと同じ位の権威のあるものだ。何といっても井上康生の強さが目立った。
背の低い棟田と大柄の外人との勝負も面白い内容であった。 二日目と三日目は、殆ど目に付く内容は無かった。 
個人戦の最終日は、無差別級の鈴木桂治の強さと、女子の田村亮子の安定感が印象的であった。
 また一昨日は、ボクシングのスーパーウエルター級の世界タイトルマッチがあった。
5階級を制覇したオスカー・デラ・ホーヤと、3年前に負けているシェーン・モズリーの因縁の試合であった。
デラ・ホーヤは前人未踏の6連覇を目指しており、デラ・ホーヤの有利といわれていた。
しかし結果としてモズリーが僅差で勝った。二人とも、スピードと高度のテクニックが売りの選手。
見ていても、玄人好みのする稀にみる好試合で、最後の最後の瞬間まで息の抜けない試合であった。
ここまでお互いの技が磨かれていると、芸術の域に達しているといってよい位だ。
 柔道にしても、ボクシングも世界の一流選手には共通項がある。野球のイチローもそうだが、身体が相手の動きに
自動的に反応するまで、練習を積み上げてあるのだ。間一髪で、お互いの技を外すことができ、攻撃もできるのだ。 
見ていると、優勝をするのが、いかに至難であるかがわかってくる。一つの技に反応するのに頭で考えていては勝てない。
特に優勝候補の場合、弱点を徹底的についてくるし、得意技に対する防御に全てをかけてくる。
それでも、その得意技で勝つのだから、普通の練習では不可能。科学的に徹底して鍛え抜かれている。
 この二試合に、メジャーリーグの試合と、大相撲に、『お笑い』にと、一日TVの前に釘付け。これに3時間の散歩に、

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09月16日(水)
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