ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2901,のど自慢全国大会
店舗ショーに続いて、毎年のこの時期に有明のビッグサイトで4日間にわたって開かれる。 
先週、日帰りで見学してきた。
店舗ショーと同じく、癒し系のラジウム石を使ったサウナや、化粧水を使ったエステなどが目立った。
日本人は疲れているのだろうか?それとも女性の立場が強くなり、そういう出費には目がないのだろうか?
これも一過性であろうが、時代が変わったのもあろう。合理的な考えが進む一方、体や心の癒しには平気で大金をつかう。
私自身も大型薄型TVやDVD,そしてソフト関係にはお金を使う。
その反面、外食や飲み代や日用品や衣料には非常にシビアになった。
出店していた音響メーカーの「ボーズ」の、30万近いオーデオを買ってしまった。
こういう世界も、技術革新がドンドン進んでいるようだ。ベーカリーの世界も日進月歩のようで、冷凍パンを、
そのままレンジで焼き上げてしまう技術が開発され、パートでもクロワッサンやデニッシュを焼き上げることが可能になった。
街のレストランなどが、焼きたてのパンを70?100万円の器械で、気楽に出せるようになった。
ホテルが一般的に不況で、新たなサービスを付加して客を取り込もうとしている。
ベッドもシングルベッドの下に、もう一つのベッドが収納してあって、家族ずれのお客にも即応で
きるものなどが、目についた。また、防犯カメラなども多く展示されていた。

・・・・・・・
2004年03月15日(月)  
1076, 《獄》

昨日、何げなく朝日新聞の社会欄を開いたら、<獄>が大きく載っていた。内容は山本譲二元代議士の獄中の体験談であった。
刑務所の服役の体験談を読んだことがあったが、直視できない異常な世界である。
体験談の文章によると、収監された晩は一晩中誰もが泣き過ごすという。
政治とは清濁併せ呑む世界であり、奇麗事の世界とは違う。。犯罪になるかどうかは、
「洗浄を幾つか通して政治資金を集める体制があるか、無いかの差でしかない」のも事実である。
全ての政治家は、一歩間違えると監獄が待っているといえる。この文章を読むと、刑務所だけは入りたくないと思う。
別世界のことではない。ある日思わず、交通事故をおこして動転して轢き逃げをしないとも限らない。
それとも酒を飲んでいて、隣の客と喧嘩をしてとか・・・・
asahi.comを検索したら、この文があったので貼り付けておきます。

ー以下は朝日新聞に載っていた内容である。
■《獄》「詫び状」が扉を開けた
 看守に促され、栃木県の黒羽刑務所の分厚い鉄扉を抜けると、妻真由美さん(39)の姿が目に飛び込んできた。
 02年8月13日午前5時。 刑務所近くの空き地でまんじりともせず4時間をすごした妻は、
 いまにも泣き崩れそうだった。目が合うと駆け寄ってきた。
「お帰りなさい。長い間、ご苦労さまでした」抱きとめることができなかった。
 1年2カ月。隔てられた面会室のアクリル板が目の前にあるかのような錯覚に山本譲司さん(41)はまだ、
 とらわれていた。「苦労はそっちだと思うよ」 看守を横目にそう答えるのが精いっぱいだった。
 東京郊外の妻の実家に着くと、軒先に、1人砂遊びしている息子がいた。
 到着を知った義母(62)は1歳半になった孫を抱き上げると、山本さんの胸に押し込んだ。
「パーパ。パーパ」  罪の重さと、待ちわびてくれていた人のいる幸せとを、体全体で受け止めた。
 衆院議員による秘書給与の詐取という「申し開きのできない」狡猾(こうかつ)な犯罪で受けた判決は、
 懲役1年6カ月の実刑だった。早稲田大を卒業後、現在の民主党代表の菅直人氏の秘書を経て、
 26歳で都議に当選した。衆院に転じて2期目。独自の都市政策を掲げ、「民主党のホープ」と
 持ち上げられ始めたさなかの蹉跌(さてつ)だった。01年6月、罪を認め服役した。
 配役(はいえき)先は、刑務所内でもほかの受刑者や見学者の視線にさらされることのない
 隔離舎房?知的障害や重い身体障害のある受刑者たち50人のための施設だった。
 「大変なんてもんじゃないよ、あそこは。汚物まみれでね……」

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03月15日(日)
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