ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2850、チベット旅行記 −1
(my感想)ー 海外旅行先でトイレにあわやという事態に何度も遭遇した。
 その経験がなければ、回数を重ねているうちに思わない最悪の事態になることは間違いない。
 −− 
・己のなかに俳優を感じて困惑し、たじろぐ者は、まだ自らの誠実さを保っている。
 むしろ笑む者は、すでに自他のために誠実さをも演じているだろう。
(my感想)ー誠実は言葉でなく、人が感じるものだ。以前ごく身近に「自分は性善説である」
 を言葉の癖にしていた人がいた。あまり本の量を読み込んでない人だったが、
「性善説とは性悪をカバーする為に使うことが多い」という仮説を自分に立てて考えれば、声高に言えないはずだ。     
 この人、最後は高利貸しの代わりに、多くの友人から大借金をして倒産した。
 騙されるほうも騙されるほうだが!俺は性善説など間違っても言わないことだ!
 ただ自分の中の悪党に気がつかないか、虚偽をいっているに過ぎなのだから!
      −−  
・夢見る者は、自分に関して事実を否認する権利を、夢の名によって、自分自身に与える。
  (my感想)−若者と、女と、自己逃避をしている夢想家に多い。 誰もが経験してきたことか?
  −−
・自殺者は、自死を問題の決着として考えることができる。その近親者には、強いられた相続にしか思えないが。
(my感想)−事実そうだ。 それも永遠にだ。近親者そのものにとってもマイナーの相続者になってしまうから。
 自死は、最後に残された最大の意志でもあるが。
 −−
(字数の関係でカット2009年1月23日)
                         −つづく
・・・・・・
2004年01月23日(金)
1024, 22歳の日記−2

何回か書いた事があるが、ゼミについて考えてみる。この時期は、武澤ゼミと寮とクラスメイトなどの
過去4年間の友人が、ほとんど全てを占めていた。特に武澤教授の影響が大きいことが、この日記か窺い知れる。
ゼミでは、まず一週間前に事例(ケース・スタディー)の用紙を渡される。 その間に対処を考えてきて、
それを元に全員で徹底的に議論をする。 その後、その事例研究の答えの用紙を見せられる。
我々の出した結論と、誤差について更に議論をさせる。また二班に分かれて議論した結果を持ち寄って互いに議論もする。
結果的に、知識と体験をもとになっている地言葉で議論をすることになる。教授の意見は、要所要所以外はほとんど話さない。
考える為のヒントを与えるだけで、「考えること」を促すのだ。「考えることは如何いうことか」と、更に一歩踏み込んでいく。
自分の中の知識不足を、冷静に自ら気がつくように仕組んである。

いま日記を写しながら気づいたことだが、ソクラテスの「対話法」による真理の追究を、その中で体験させていた。
素朴で深い疑問を常にもって、社会や世界を見る目を持たせるのが目的であった。
その結果、卒業まじかに多くの友人が私に集中してきた。誰もが転換期にたって、迷っていたからだろう。
また社会に出て、事業の組立てに非常に役に立った。冷静な事実の組み合わせと、
仮説の積み上げと崩しの繰り返しの中で計画の練り上げをしていくのと酷似していたからだ。
ようするに地頭で考えることに役立った。 35年前の日記を読みながら、感想を書いていること自体が
自分の深耕をしていることになっている。過去の自分と今の自分が向き合って対話しているからだ。
その意味でも、この22歳の日記の写しと公開は良かったと思っている。
ー後記ー
このホームページ内検索で「武澤ゼミ」で出したら、ほぼ同じ内容が出てきた。
こんなものかと呆れてしまった。 以下である!
ーーーーーー
2002/11/01  ケーススタデー  ー1
 字数の関係でカット(2008年01.23)

・・・・・・・・・・
2003年01月23日(木)
659, 人間-女心
ー宗親流に書いてみるー

人間の心ほど、いや自分の心ほど面白いものは無いね。単純で複雑で自分でもコントロールが不可能なものだね。
だからノイローゼになるんだろうな。それにさ男女の下が絡んでくるからね。

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01月23日(金)
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