ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2843, 雲屯庵 −3
イチローや、二人の松井も脚力は並外れている。大相撲でも、入門をすると徹底的に下半身ー脚を鍛え上げる。
股割りから始まり、すり足、四股を教えていく。 そして、足指で土を掴まえるようになるまで足を鍛える。
本場所の相撲を見ていて、足に目があるのではないかと思うくらい微妙なところで俵の上で残ったりする。 
そこまで鍛え上げているからだろう。足を辞書でひくと、「体を支え移動させる機能。たとえば、動物の下肢、
立ちまたは歩行の用をなすもの、タコなどでは遊泳の用をなすもの」等が書いてある。 足といえば、「足が付く」
「足が出る」「足を洗う」「足を引っ張る」「勇み足」等々、慣用句にもなっているほどだ。
お金のことを「お足」とさえ言っている。これは、走るように去っていくという意味がある。いずれにしても、
自分の体を移動させる重要な機能である。 ところで、足の代用として何が考えられるだろうか。移動手段として見ると、
まずは車である。免許が無いのは、現代イザリとさえ言われている。飛行機、船、列車が考えられる。
このような移動手段の発達が人類の進歩に大きな役割を果たしている。
 海から生物が陸に上がってきて進化する過程で、移動手段としての足は重要な機能となった。
鳥のように前足を羽に進化させて、空を飛ぶということで移動する生物もある。
また蛇のように一切足を持たない生物もある。逆に百足のようなものもある、
 ところで、今の乗り物の多くは生物の機能の真似から出来てきた。車は馬、飛行機は鳥、潜水艦は魚等。
しかし船だけは見あたらないというが。それと自転車やオートバイなどの二輪車は何だろうか?

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2003年01月16日(木)
648, 流通業界を考える

実家も勤務も前業も流通業界の出身の為か業界のウネリに興味がある。
一般小売店と地方百貨店はほぼ壊滅。その流れが都心の百貨店にきている。
そごう百貨店の倒産、西武流通グループの解体と西武百貨店の再生法。
東急もしかり。三越の不祥事の連続の事態。これからは高島屋の隠れた問題が吹き出るはずである。
百貨店といっても、その実体は不動産業でしかない。問屋とアパレル業やメーカーの場所貸しでしかない。
それに優勝劣敗の管理を加えている位だ。当然、スーパーや大手専門チェーンに侵食される運命だった。
その勝ち組であったスーパーがおかしくなり始めた。マイカル・長崎屋・九州の覇者の壽屋・ヤオハンの倒産である。
ダイエーは解体過程、西武流通グループは完全解体、西友は外資に買収された。原因は多角化の失敗である。
アメリカのNO・1であったスーパーのKマートが去年倒産したが、これはシアーズの生活総合業の真似による
エネルギーの分散の為である。ダイエーは、野球やリクルートとホテルなどの多角化が本体のエネルギーを
そぎ落としてしまった。他もそうだっだ。勝ち組と見られるヨーカ堂とジャスコは売り上げ経費率が25〜28lもあり、
近々大量出店を見込まれるウォールマートの16lの2倍近い。10年後の流通図が、この数字に全て暗示されている。
この2つが合併しても16lにそぎ落とす事は無理だ。傍で見ている分には面白いが、これから始まる大競争時代を象徴している。
解体と再統合の繰り返しの始まりだ。これは今の銀行の先行を明確に現しいている。
地銀以下レベルは40年前の日本の流通業に酷似している。
どう収れんされていくのか? 今年からその再編成が始まる。これは日本の根底の再編成になる。

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2002年01月16日(水)
302、事前の一策は事後の百策に勝る

生きてきて、事業を通してつくづく感じる事である。これは準備の大事さ、計画の大事さをいっている。
ビル計画の場合、出来上がった後「こうしておけばよかった、ああしておけばよかった」ということが
出てきても、その修正に莫大の費用がかかってしまう。従ってアアでもないコウでもない
と仮説を立て、あらゆるケースを考え設計にエネルギーを叩き込む。
これ以上もう考えられないところまで、考え尽くす。それをどこまでやれたかが、

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01月16日(金)
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